鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY33きなんせ、鳥・取・県全学共通教育地域学部医学部工学部農学部大学院入試Data沿革・組織図   鳥取大学情報の入手/お問い合わせ/資料請求 「鳥取県は地域学の先進地」と、地域学部長・藤井正 教授は言う。人口最少、少子高齢化にあえぎつつも、地域資源を生かして活性化への道を歩み続けるこの地にこそ“地域学のリアル”があるからだ。「これまでの日本のまちづくりはどこも画一的でした。でもこれからは地域も“個性”の時代」。地方創生が叫ばれ、全国各地の地域活性化事例はその数も質もアップしている今、風は明らかに地域へ向かって吹いている。 地域学部の特徴的なカリキュラムに「地域調査プロジェクト」がある。地域の実態を知るだけでなく、世代も考え方も違う住民とのコミュニケーション、正確な基礎データのリサーチ・解析、分かりやすいプレゼン資料の作成、発表の進め方など、将来に役立つスキルも磨く場である。「本やネットには載っていないものが、フィールドには絶対ある」。その楽しさを在学中に必ず体験してもらいたい。言葉からそんな願いがあふれた。1957年、大阪市生まれ。82年京都大学大学院文学研究科人文地理学専攻博士課程中退後、京都大学教養部助手を経て、88年大阪府立大学へ。04年鳥取大学地域学部教授に就任。06~07年地域政策学科長、09~14年地域学部副学部長を務めた。何より現場が好きで、「学生と一緒に地域に出るのが一番楽しい」という。地域と協働した学生の実践そのものが地域貢献となるようなシステム構築を模索している。地域学部長藤井 正Tadashi Fujii社会の時流は今、「地域」へと注いでいる。 地域学部では、地域を考えるための授業はもちろん、地域に密着したフィールドワークを重視しています。1年間かけて地域調査をおこない、自ら調べ地域を具体的に知るとともに課題解決を考え、実践力を養成します。また、1年次前期の大学入門ゼミ、さまざまな専門ゼミ、そして4年次の卒業研究など、一貫して少人数教育を基本に、問題意識や自ら考える力の向上を目指しています。少人数教育は、教える側と学ぶ側の垣根を低くする効果もあり、温かくて密なコミュニケーションの場を学外を含め創出しています。教室を出て、地域へ。学部の特色 地域の美しい風景や魅力的な人々との出会いなど、地域学部のフィールドワークにはさまざまな発見があります。大学という枠を超えた主体的な学びは、みなさんの可能性を伸ばします。「地域」は特定の場所にしばられるものではなく、日本各地の「地域」を対象とし、海外の地域に関して外国の大学との交流も盛んです。地域に関する研究対象は広く、課題も多様なので、みなさんが興味を持つ分野がきっと見つかるでしょう。地域の魅力を高め課題を解決する方策を身につけて、「地域のキーパーソン」としてはばたいてほしいと思います。地域のキーパーソンになる。学部の魅力 地域学部では、次のような教育研究を希望する人を求めています。1.地域で生起している諸問題を構造的に把握するための教育研究2.地域の持続的発展について具体的に構想し、取り組むための教育研究3.地域を支える人間形成をはかるための教育研究地域学部が求める人物像Admission Policy

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