鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY36地域創造コース地域学部地域学科Studies of Regional Creation定員 60名●日本のスキー産業の現状と展望-だいせんホワイトリゾートの事例から考える- ●音楽による地域活性化-東北ライブハウス大作戦を中心に- ●地方都市圏におけるコンパクトなまちづくり-米子・松江地域を事例として- ●ガイナーレ鳥取による地域活性化 ●犬・猫が殺処分されない社会の実現 ●成年後見制度の発展に向けた市民後見活動の在り方に関する一考察 ●北海道の農山村における外部人材の役割と地域社会における意義-地域おこし協力隊と退任後組織を事例に- ●代理懐胎における母子関係の決定について ●ボランティアガイドによるまち歩き観光の特徴と課題~松江おちらとあるきを例として~ ●「わたしたちのまち」を捉えなおす-新たな小樽らしさを求めて- ●長崎県に見る「平成の大合併」地方公務員(鳥取県、島根県、兵庫県、広島市、洲本市、岡山市、香美町)、鳥取大学大学院、岡山大学大学院、兵庫教育大学大学院、鳥取県警察、鳥取労働局、陸上自衛隊、玉島信用金庫、街角企画、アイフル、北海道旅客鉄道、RETOWN、日本海ケーブルネットワーク■主な卒業論文のテーマ(2016年度) 人口減少社会を迎えた今日、地域を取り巻く環境や解決すべき課題はより一層複雑化、多様化しつつあります。こうした地域課題に正面から向き合うには、地域づくりのための様々な分野による理論形成と、多様な主体の協働による実践が求められています。地域創造コースでは、従来の発想にとどまらない新たな地域課題解決の手法を探求し、地域の望ましい姿を構想できる、「地域創造」に資するキーパーソンの養成を目指します。■コースの目的●中学校教諭1種(社会)●高等学校教諭1種(地理歴史、公民)●学芸員など■取得可能な免許・資格(受験資格含む) 低年次では広い視野に立って地域に存在する諸問題を発見する能力の育成に主眼を置きます。2年次の地域調査プロジェクトでは、特定の調査対象地域に実際に足を運び、今後の地域づくりに向けた提案などを行います。この取り組みを通じて、社会調査や地域分析の基礎を身につけるとともに、コミュニケーション力やプレゼンテーション力などの技能を磨きます。そして3年次以降は、これまで培った基礎力の上に専門的な知識や技術を積み上げ、総仕上げとして卒業研究に取り組みます。■コースの特徴■主な就職先・進学先(2016年度) 本コースでは、様々な分野の学問から地域を見つめ直します。低年次では広い分野を座学で学び、高年次では、低年次で養った複合的な視点で、自身の興味関心を専門的に学びます。私自身「何を学べば良いのかわからない」という状態からスタートしましたが、少しずつ問題関心を深め自分のスタイルを確立し学ぶことができました。特に魅力的なのは2年次に履修する地域調査実習です。この講義では、実際に地域に入り込み、地域コミュニティの底力、地域の実情と文字通り「出会う」ことで、実践的に学ぶことができます。 また講義以外にも地域・サークル活動を通して得られることも多いので、皆さんも入学後には素敵なキャンパスライフを送ってください。池田 遥地域政策学科4年2014年度入学[山形県立酒田西高等学校卒]■在学生からのメッセージ「出会う」ことで座学では得られない実践的な学び。週間割(3年次前期)1限目2限目3限目4限目5限目放課後MON地域社会づくりの最前線健康と疾病情報リテラシー大学入門ゼミ社会形成論地域計画論現代経済論キャリア入門地域学入門地域政策学入門乾燥地の農業と緑化コミュニケーション英語Aコミュニケーション英語Bスペイン語基礎ⅠTUEWEDTHUFRI個性豊かな、魅力ある地域を創る1.地域の様々な課題に興味をもち、それを解決し魅力的な地域を創造したいと望んでいる人2.多面的な視点から地域を考え、地域に暮らす人々の幸せと地域の発展に貢献したい人3.地域の多様な資源を有効に活用し、地域を発展させるための提言や取り組みができるようになりたい人こんな学生を求めています!

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