鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY57きなんせ、鳥・取・県全学共通教育地域学部医学部工学部農学部大学院入試Data沿革・組織図   鳥取大学情報の入手/お問い合わせ/資料請求 工学部は2015年4月から、機械物理系学科、電気情報系学科、化学バイオ系学科、社会システム土木系学科として新たにスタートしました。山陰初の工学部として創立以来、学部生と大学院生あわせて2万人以上の工学系人材を養成して参りました。激変する時代のニーズや社会の要請にさらにタイムリーに応えるため、伝統的工学と他の学問分野の成果を課題解決のために融合利用しやすくすることにし、この4系学科に刷新致しました。「未来の工学(研究)、わかる工学(教育)、役立つ工学(実践)」をキャッチフレーズとした新しい工学部にどうぞご期待下さい。1957年、岡山県生まれ。理学博士。岡山大学理学部化学科卒、大阪大学大学院理学研究科博士課程(有機化学専攻)を修了後、米国アイオワ州立大学研究員などを経て、92年鳥取大学へ。00年工学部教授。アルツハイマー病など脳神経変性病の予防・治療につながる可能性を持つタンパク質分子「分子シャペロン」の研究を手がける。自ら融合領域の研究を手がけており、幅広い工学分野を見せることで学生たちの好奇心を引き出したいと願う。工学部長河田 康志Yasushi Kawata“工学”は“広学”! 学びの可能性は無限大です。 工学部は、研究面では「工学で未来を切り拓く」、教育面では「よくわかる工学教育の実践」、社会貢献面では「役立つ研究で社会に貢献」という「未来の工学、わかる工学、役立つ工学」の考え方で充実を図ってきました。授業や卒業研究で重視していることは好奇心(Curiosity)、チャレンジ精神 (Challenge Spirits)、コミュニケーション能力(Communicative Ability)、創造力(Creative Mind)の「4つのC」で、人間性をテクノロジーに活かす技術者を育てます。柔軟で幅広い工学基礎教育と実践的工学教育の充実学部の特色 学生の関心に即したキャリア育成を意識して設計された4つの学科・14種類の専門教育プログラムで、基礎工学分野はもちろんのこと幅広い分野を横断する専門的知識を習得します。2年次からスタートする専門教育プログラムでは、附属5センターとも連携した実践的教育を通じ、基礎・専門的スキルと能動的な学習志向を身につけます。これらの専門的知識、スキルと能動性の教育に加え、グローバル人材養成も行い、現代社会のニーズに対応した工学的課題を自ら発見し解決する能力を育みます。社会のニーズを見据えたキャリアパスを自覚した人材教育学部の魅力1.地球の環境、人類の幸福・福祉に関心を持ち、社会的責任についての考えや倫理観を身につけたいと考えている人2.基礎知識や専門知識を学習し、学んだことを新技術開発や問題解決に応用して社会に貢献したいと考えている人3.目的を持って自ら学ぶ努力のできる人4.他者の意見を聞き、自らの意見を発信するための能力や技能を身につけたいと考えている人5.地域社会への貢献や国際的な活躍ができる技術力を身につけ、それを活用する意欲のある人工学部が求める人物像Admission Policy

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