鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY73きなんせ、鳥・取・県全学共通教育地域学部医学部工学部農学部大学院入試Data沿革・組織図   鳥取大学情報の入手/お問い合わせ/資料請求 農学部の研究は、動植物の生命、食料、環境問題など、人間や社会に直結する「現場との結びつきが強い」学問だ。それが魅力の一つだと農学部長・田村文男教授は語る。「外に出ないと分からないことがたくさんある。現場に行って、自分で見て・触って・感じることが大事なんです。そして、問題に直面している現場の人たちの話を聞かなくては」。“現場主義”が農学の根底にはあり、それが面白みでもある。そして「高校生までの生活で内に向きがちだったベクトルの方向を変え、好奇心を開花させて未知の世界へ飛び込んでほしい」という。鳥取大学では海外留学のチャンスも多い。「若いうちに絶対に海外へ行くべき。自分の常識が通用しない、『違うのが当たり前』という感性を持つこと。資格取得やTOEICの点数も大事だが、それでは測れない“生きる力”を身に付けてほしい」。90年以上の歴史を持つ農学部。世界トップレベルの研究が、学生たちの成長にもつながると確信している。1959年、鳥取県生まれ。農学博士。84年鳥取大学大学院農学研究科修士課程修了(農学専攻)。98年名古屋大学にて農学博士。鳥取大学助教授などを経て、02年教授。07年農学部附属フィールドサイエンスセンター長を兼務。学生時代よりナシ属の野生種や在来品種の遺伝資源収集とその解析、新品種育成に関する研究を進める。水泳、自転車などスポーツ大好きな行動派ながら、果樹のかすかな音や感触に着想を得る感受性を持つ。農学部長田村 文男Fumio Tamura“好奇心”あふれる学びへ、一歩踏み出そう。 農学部は、1920年に創設以来、二十世紀梨の生産や砂丘地農業の開発をはじめとする地域の農林畜産業の振興に大きく寄与してきました。現在ではさらに、生物の遺伝子解析や機能開発、砂漠化防止や乾燥地の緑化、生態系の保全と修復、BSEや鳥インフルエンザ対策など、様々な分野で成果を世界へ発信し続けています。また菌類きのこ遺伝資源研究センターおよび鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターなどの先進的な研究拠点を設置し、国内唯一の特色ある教育と研究を進めています。農学を極める「地の利」がここに先人が蓄えた「知の利」もここに学部の特色 私たちは、食料や地球環境などで解決すべき多くの問題を抱えています。農学部では生命環境農学科と共同獣医学科が協力・分担して、それらの解決に取り組んでいます。生命環境農学科は、長い歴史と伝統で培った豊富な教育・研究実績に基づいたナシ、きのこ、乾燥地などに関わる4つの教育コースがあります。また、共同獣医学科は、基礎獣医学や臨床獣医学などの4つの講座があり、動物の健康のみならず、あらゆる命の専門家を養成します。農学部では、確かな教育で人間力を磨いています。好奇心を強く、探究心は深く、自己に厳しく、地球には優しく学部の魅力 大学の入学者受入の方針に示した人材像に加え、農学部では、人類の持続的生存と福祉への貢献を目指す次のような人を求めています。1.食料、環境、いのちについて強い関心を持ち、自主的、自発的に学ぶ意欲を持つ人2.国内外で農学の発展に積極的に貢献したいと考えている人農学部が求める人物像Admission Policy

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