鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY76 本学科は、乾燥地における環境・農業問題の解決、流域環境と地域資源の保全とその利活用、有用生物資源による食料生産の推進、生命現象の解明と応用を通じて人類の生存や生活に貢献することを目標とし、地域規模から地球規模までの広範な課題に対応できる学際的かつ総合的な視野、高い倫理観と協働力、高度な専門的実践力を修得し、いかなる困難な課題にも立ち向かえる人材の養成を目指しています。■学科の目的●中学校教諭1種(理科) ●高校教諭1種(理科・農業)●樹木医補 ●自然再生士補 ●食品衛生管理者・食品衛生監視員●甲種危険物取扱者 ●食の6次産業化プロジューサー(レベル3)■取得可能な免許・資格(受験資格含む)●畑地かんがい技士■実務経験が短縮される資格●普及指導員 ●環境計量士 ●中・上級バイオ技術者●毒物・劇物取扱責任者 ●森林インストラクター●ビオトープ設計管理士 ●ビオトープ施工管理士●農業土木技術管理士 ●技術士(農業、環境、森林、建設)●森林情報士(森林航測、森林リモートセンシング、GIS)●林業改良普及員 ●林業専門技術員 ●簿記検定●法学検定 ●経営学検定 ●環境衛生監視員■受験に有利になる資格(取得のための関連授業が多い) 本学科は、基礎科学と学科で必要とされる農学科目で構築した共通基盤の上に、学際的な専門教育コースを配置し、発展著しい生命科学と環境科学の成果を取り込んだ農学教育を展開しています。 全ての学生が1年次に学科共通の基礎科目を修得し、農学を学修するための基礎学力を構築します。また、2~3年次にかけて学科共通的な農学の基礎を構築していきます。2年進級時に各自の興味と適正に応じて4つの教育コースに分かれ、食料、生命、環境に関連する特徴ある専門領域の科目群から、授業で理論を学び、実験・実習で協働力や専門的実践力を養います。2~4年次にかけてインターンシップや海外農学実践科目、卒業研究などを通じて農学を俯瞰的に学び個別の分野に捉われない幅広い視野と思考力を養います。 このように学生の興味と適性にあわせた学びのシステムを採用して、無理なく学ぶことができるのが当学科の特徴です。■学科の特徴生命環境農学科農学部Department of Life and Environmental Agricultural Sciences定員 220名生命科学と環境科学を取り込んだ農学教育でグローカルに活躍する人材を育成。学びのシステム 生命環境農学科では、大学及び農学部の入学者受入の方針に加え、傾聴力を有し、視野を広げ、創造力を養う意欲をもった、次のような人を求めています。1.乾燥地における環境問題や農業の問題の解決を目指す人2.地域資源の保全とその利活用を目指す人3.有用生物資源の発掘およびその生産と利活用を目指す人4.生命現象の解明と応用を通じて人類の生存や生活改善への貢献を目指す人こんな学生を求めています!前期1年次2年次3年次4年次後期前期後期前期後期前期後期コース選択研究室選択国際乾燥地農学コース 里地里山環境管理学コース植物菌類生産科学コース農芸化学コース研究室に所属するコース分属なし教養教育専門教育コース専門科目(基幹科目・展開科目)専門教育学科共通専門科目基礎科目         発展科目         探求科目卒業研究コース分属学習内容

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