筑波大学 平成30年度 学生募集要項（個別学力検査等・推薦入試）

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６　障害等のある入学志願者の事前相談(1)(2)(3)７　選　抜　方　法(1)程日期後程日期前程日期後程日期前人文学類倍01約倍5約－－比較文化学類倍01約倍5約－－日本語・日本文化学類倍01約倍5約－社会学類－－倍7約国際総合学類－－倍5約教育学類－－倍4約心理学類倍5約倍4約障害科学類倍4約倍4約生物学類倍4約－－生物資源学類約5倍約8倍地球学類－－数学類約5倍物理学類約5倍化学類約5倍(2)(3)　本学に入学を志願する者で，受験上及び修学上特別な配慮を必要とする者は，相談の締切日までに必ず本学に相談してください。締切日以降の相談は，特別な配慮の対応ができない場合があります。また，出願書類提出後，不慮の事故などにより，特別な配慮が必要となった者は，相談の締切日にかかわらず，速やかに相談してください。相談内容により，必要に応じた適切な配慮を行います。情報科学類　なお，大学入試センターに受験上の配慮の申請をした者は，必ず本学にも相談をしてください。学　群　・　学　類相談申込書により申込みしてください。（本学所定の様式によるものとします。なお，所定様式は５ページの「(5)問い合わせ先」に連絡のうえ請求してください。）倍　　　率 相談の締切日（相談申込書提出締切日）　　　平成30年１月４日（木）人文・文化学群応用理工学類社会・国際学群 相談申込みの方法第１段階選抜情報メディア創成学類人間学群約3倍医学類（地域枠含む）生命環境学群医療科学類　第１段階選抜合格者に対して個別学力検査等を課し，大学入試センター試験成績，調査書等を含めて総合的に判定して最終合格者を決定します。　医学群医学類地域枠については，個別学力検査等を課し，大学入試センター試験成績，調査書，茨城県が作成した調査書等を含めて総合的に判定して，最終合格者を決定します。理工学群第２段階選抜－－芸術専門学群医学群医学類の志願者について　医学群医学類の志願者については，下表のとおり取扱います。　なお，地域枠の合格者が募集人員に満たない場合には，その欠員分は個別学力検査等（前期日程）に加えることとし，入学者の中から『茨城県地域医療医師修学資金』修学生を募集します。地域枠（全国対象，茨城県内対象）については，４ページの「２ 出願要件」を参照してください。 なお，必要な場合は，志願者又はその立場を代弁し得る出身学校関係者等に照会することがあります。 提出書類 ア　筑波大学入学試験受験相談申込書（本学所定様式） イ　障害の程度等を記載した医師の診断書（補助具を必要とするなどの所見を含みます。）情報学群志願者数が,１ページの個別学力検査等の募集人員に対して下表の倍率を超え，適切な個別学力検査等を実施することが困難な場合は，大学入試センター試験（素点）の結果により判定して，下表の倍率に相当する数の第１段階選抜合格者を決定します。社会工学類学　群　・　学　類工学システム学類理工学群倍　　　率知識情報・図書館学類看護学類　　　　　　 ウ　大学入試センター試験における「受験上の配慮事項決定通知書」（写）（該当者のみ）医学群体育専門学群　　　　　　　　　　　　　　　　　　併願対象 志願先地域枠〔全国対象〕地域枠〔茨城県内対象〕個別学力検査等〔前期日程〕地域枠〔全国対象〕併願の取扱いはありません。併願として取扱います。〔地域枠（全国対象）の合格水準に達しない場合に，個別学力検査等（前期日程）の合格水準に達している場合，個別学力検査等（前期日程）の合格者とします。〕地域枠〔茨城県内対象〕希望により，併願として取扱います。〔地域枠（茨城県内対象）の合格水準に達しない場合に，地域枠（全国対象）の合格水準に達している場合，地域枠（全国対象）の合格者とします。〕併願として取扱います。〔地域枠（茨城県内対象）及び地域枠（全国対象）の合格水準に達しない場合に，個別学力検査等（前期日程）の合格水準に達している場合，個別学力検査等（前期日程）の合格者とします。〕個別学力検査等〔前期日程〕併願の取扱いはありません。併願の取扱いはありません。－8－