コース※2年次以降の募集は、進級時に行います。入学料授業料計535,800 円267,900 円1 年間情報理工学域昼間コース男子 5 名以内・女子 5 名以内817,800 円408,900 円学業の成果を評価し、さらに学修への意欲を高めるための特待生制度です。返還を要しません。支給額支給期間特待生数毎年約50の団体から募集があり、貸与方式や給付方式など制度は様々です。年額 50 万円1 年間情報理工学域昼間コース 2 〜 4 年次 各学年とも 3 名昼間コース282,000 円夜間主コース141,000 円経済的理由により支払いが困難である場合、学費負担者が死亡または風水害等の災害を受けた場合、多子世帯の場合などは、願い出により、選考の上、入学料・授業料の全額または一部を免除、あるいは徴収猶予する制度があります。理工系分野に強い興味と探求心を持ち、学業成績が優秀で学修意欲にあふれる学生へ、修学に必要な支援を行うことを目的とした、返還を要しない給付型の奨学金制度です。支給額年額 20 万円(前学期・後学期に分割支給)支給期間奨学生数日本学生支援機構による奨学金には、給付および第一種(無利子返還)と第二種(有利子返還)の3種類があります。また、家計急変や災害等で突然学資に困った場合には、緊急給付および貸与の制度があります。5 7学費奨学金先端工学基礎課程( 夜間主コース )における長期履修制度入学 料、授業料減 免および徴収猶 予制度UEC 成績優秀者特待生制度地方公共団体等の奨学金納付金UEC 学域奨学金制度日本学生支援機構の奨学金※令和7年度実績※ 選考は対象学年の在学生の中から、前年度までの学業成績に基づき決定します(公募は行いません)。先端工学基礎課程( 夜間主コース )では、長期履修制度の利用が可能です。長期履修制度とは、職業を有する等の事情で授業履修の機会や研究指導を受ける時間が制限され、標準修業年限では卒業することが困難な場合に、標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を修了することを認める制度です。本制度の適用を申請しそれが認められた場合には、納入する授業料総額は標準修業年限期間の総額に等しい額となります( ただし、在学中に授業料の改定がある場合には再計算されます )。また、長期履修を認められた学生が長期履修期間の延長又は短縮を願い出ることもできます。
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