外111工学部学工学部地基生基数Ⅱ数ⅠＡ倫政経現社地Ｂ地Ａ日Ｂ世Ｂ－30－(1)(1)選抜方法([2]又は[0])([1]又は[2])選抜区分生命環境学部 地域社会システム学科（前期日程・後期日程）＊観光政策科学特別コースを含む共通テストの教科グループ国科目名科目数1＊( )は選択科目です。地歴・公民・理の３教科から２科目を選択してください。３科目以上を受験した場合は「得点の高い２科目」をその成績とします。【地歴・公民】同一教科で２科目受験した場合は「得点の高い科目」をその成績とします。【理①・理②】理①は２科目で１科目とみなします。なお、同一名称を含む科目（物基と物 等）を選択注意事項【外 国 語】英語を選択した場合はリスニングも利用します。リーディング(150)+リスニング(50)＝生命環境学部公民倫政経地歴日Ａすることを認めます。計(200)として合算します。個別学力検査の理科を「化基・化」で受験する場合、クリーンエネルギー化学コース、応用化学コース、土木環境工学コース、コンピュータ理工学コース、総合工学枠の４コース・１枠のうち、第１志望以外のコース等から第２志望を選択できます。また、第１志望、第２志望以外の上記コース等から第３志望を選択できます。個別学力検査の理科を「物基・物」で受験する場合、土木環境工学コース、コンピュータ理工学コース、機械工学コース、メカトロニクスコース、電気電子工学コース、総合工学枠の５コース・１枠のうち、第１志望以外のコース等から第２志望を選択できます。また、第１志望、第２志望以外の上記コース等から第３志望を選択できます。ワイン科学特別コースの志願者は、地域食物科学科を第２志望に選択できます。観光政策科学特別コースの志願者は、地域社会システム学科を第２志望に選択できます。大学入学共通テスト及び個別学力検査等の各成績、「調査書」、「多面的・総合的な評価のための申告書」の記載内容を総合して判定します。なお、合格ライン上に総得点が同点の者がいる場合は、集団面接の得点が高い者を上位とします。大学入学共通テスト、個別学力検査等、「調査書」を総合して判定します。ただし、小論文又は面接の評価が合格判定基準を満たさない場合は不合格になります。総得点が同点の場合の取扱いについては、入試の適正な実施に支障が生じかねないという観点から非公表とします。大学入学共通テスト、個別学力検査等、「調査書」を総合して判定します。総得点が同点の場合は同順位とし、合格ライン上の同点者全員を合格とします。ただし、総合工学枠については、総合工学枠を除く工学科コース全体の合格最低点未満の場合は不合格になります。 大学入学共通テスト、個別学力検査等、「調査書」を総合して判定します。ただし、総得点が著しく低い場合は不合格とすることがあります。数①数Ⅰ数②数ⅡＢ理①化基理②教育学部生命環境学部医部（看護学科）第2志望、第２・3志望制度 前期日程の工学部及び生命環境学部では、出願時に工学部では第２志望と第３志望を、生命環境学部のワイン科学特別コースと観光政策科学特別コースでは第2志望を選択することができます。（2）選抜方法・合否判定基準【前期日程】国世Ａ簿情物基物化生地英独仏中韓共通前期・後期
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