横浜市立大学 データサイエンス学部
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ビッグデータ、IoT、人工知能…。データの持つ力で未来を創る、データサイエンス。ネット上のつぶやきやデータから人々の好みを読み取り、次の流行をいち早くつかむ。ムードといったあいまいなものさえ、次々と集まる膨大なデータをもとに解析し、解き明かしていく。それがデータサイエンスだ。ビッグデータから「未来の芽」を見つけ出し、新たな価値を創造するデータサイエンスのスペシャリストは、AI(人工知能)などの次世代テクノロジーも駆使しながら、社会を劇的に変えていくことに挑む。その活躍の場はデータが生まれるすべての現場。IoT(Internet of Things)の活用によりすべてのモノがつながり、「第4次産業革命」を迎えつつある今、それは無限の可能性とともに国境も超え、まだ存在しない未知の職業へとダイナミックに広がっていく。※TwitterのロゴはTwitter, Inc.またはその関連会社の登録商標です。電子カルテの記録や画像診断データ等、蓄積する膨大な医療ビッグデータが次世代医療を解くカギに。医療ビッグデータを解析し、病気リスクの発見や、難病治療に役立てるSNSのつぶやきもビッグデータのひとつ。これを解析して株式市場の動向を予測する試みが、既に始まっている。あなたの何気ないつぶやきで、景気動向がわかる災害発生時の帰宅困難者数をスマホの位置情報から想定するなど、災害対策でのビッグデータ活用は今や必須。その時、人々はどこに行き、何をしたか。災害時の行動を次の防災につなげる

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