横浜市立大学 大学案内2018
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Practical English国際水準の英語によるコミュニケーション能力を身に付けるPractical Englishの目的は、大学における知的活動を英語によって行えるレベルのコミュニケーション能力を身に付け、それぞれの専門分野を学んでいくためのスターティングポイントに立つことにあります。授業は、4つの基本的なスキル(読む・書く・話す・聞く)を使いながらすべて英語で進められ、英語を使うこと、英語で考えること、英語で学ぶことを修得します。到達度を客観的な基準(TOEFL-ITP)で測り、500点相当を最低達成水準として設定しているほか、単位の取得には、授業への8割以上の出席も求められます。授業カリキュラムの作成と運営、個別カウンセリングなどをはじめ、さまざまな学生のサポートはPractical English Centerが行います。教養ゼミ徹底的に「考える力」を体得する教養ゼミの目的は、「考えをカタチにする力」を身に付けてもらうこと。なぜなら、受け身の勉強が中心だった高等学校とは異なり、大学では自らの疑問から「問い」を設定し、それを考察・研究していくことが求められるからです。そのためにまず、さまざまな考え方があり、ひとつの事柄についてもいろいろな角度から捉えられることを理解してもらいます。そして、信頼性のあるデータを集め、専門的な知識に基づいて核心に迫り、自分の考えを発表する力を育成します。教養ゼミでは少人数制教育のもと、専門の異なる教員2名と学部の異なる学生でクラスを形成し、自由に、活発に議論を交わすことができる環境を整えています。PracticalEnglishで到達したTOEFL-ITP500点という水準は、あくまでもスタート地点です。Advanced Practical Englishでは、このスタート地点に立った学生が、留学や国際協力といったさまざまな活動を本格的に行うことができる力を身に付けられるよう、レベル別、目的別のクラスを用意しています。また、YCUで提供している学生海外派遣プログラムとも連携し、TOEFL-iBTの受験や、英語圏の大学学部レベルの授業に必要なスキルの養成にも対応。英語を使って世界に羽ばたく学生をサポートします。PEクリアは、ゴールではなくスタートAdvanced Practical English教育の特徴グローバル教育国際総合科学部データサイエンス学部医学部大学院/研究施設キャリアサポート/学生支援キャンパスライフ入試情報/学費・奨学金29

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