横浜市立大学 大学案内2018
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Hitomi Yamamuro国際総合科学部 国際都市学系2年神奈川県 私立山手学院高等学校卒山室 仁美共通教養科目のひとつである「総合講義」では、国際連合やJICA、外務省、ベンチャービジネス創業者など第一線で活躍している方々のお話を聞く機会がありました。日本や世界の現状、問題点を多面的に学び、自分の興味・関心を明らかにすることが、自分のキャリアを考えるきっかけとなり、人間的な成長につながったと感じています。共通教養科目を通して学んだ知識を基盤に、「総合講義」で身に付けることができた問題発見から解決に至るまでのさまざまな手法を生かし、自分のタイムマネジメントから身近な組織運営、そして社会における課題解決へと少しずつ対象を広げていき、取り組んでいこうと考えています。学生の声自ら学ぶ力を得る共通教養グローバル人材、はじめの一歩■ 多文化交流ゼミPractical EnglishとAdvanced Practical Englishで培った英語力を生かす場としての多文化交流ゼミ。使用言語はすべて英語。ゲストスピーカーによる講義、グループでテーマに沿ったリサーチ、プレゼンテーション、クラスディスカッションの流れを繰り返しながら、大学レベルでの実践的英語力を身に付けると同時に、広い視野に立った思考力と発信力を養います。母語 + 英語 + もうひとつの外国語■ 初習外国語英語の授業に加えて、外国語の授業を中国語、韓国・朝鮮語、ドイツ語、フランス語、スペイン語から選択して履修することができます。グローバル化がますます進展するこれからの社会、複数の外国語・文化に習熟することは、複雑化するさまざまな文脈のなかで自分を生かす力=生きる力を形づくることです。まず最初に週3回の授業に積極的に取り組めば、生活上の基礎的な運用能力を身に付けることが可能です。続いてそれぞれの専門領域における社会活動や、学術研究活動での実践的な受信・発信能力を養成します。海外の大学へ留学できる道も開かれています。共通教養での学びが、自分自身のキャリアを考えるよい機会となりました。30

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