横浜市立大学 大学案内2018
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海外フィールドワーク支援プログラムYCUでは、国際的な視野を持った人材を育成するために、海外での実践的な教育活動を支援する「海外フィールドワーク支援プログラム」を行っています。授業の一環として実施する、海外での実践的な教育研究活動を支援するため、経費の経済的補助を行っています。 ■ 海外フィールドワーク支援プログラム一覧より実践的な教育研究活動ができるように各学部、コース・学科・専攻によって異なるフィールドワークがあり、それぞれプログラム期間は異なります。渡航先科目名コース・学科・専攻医学部科学研究科ナノシステム生命研究科生命医科学中国(北京)資源生物利用学、総合講義「地球環境と生命」国際看護学Ⅰ生命医科学特別演習演習Ⅲ、卒論演習Ⅰ(財政学)演習Ⅰ・Ⅲ演習Ⅰ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ演習Ⅲ演習Ⅰ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ海外調査実習B(国連)海外調査実習C(国際協力)aドイツ語教養基礎Ⅱ、教養実践、中級 Advanced Practical English Ⅰ~Ⅴ台湾(高雄)イギリス(オクスフォード、ロンドン)オーストリア(ウィーン)演習Ⅲ(イギリス文学・イギリス文化論)学部研究科概 要(2016年度参考)国際総合科学部フランス(パリ、ヴェルサイユ、リヨン)スウェーデン(ウプサラ、ストックホルム)・ラトビア(リガ)ベトナム(ハロン、ハノイ)カンボジア(シェムリアップ、プノンペン)ウガンダ(カンパラ、バララ、ムブロ)アメリカ(ニューヨーク)フィリピン(セブ)フィリピン(イロイロ)韓国(光州、浦項)アメリカ(ニューヨーク)韓国(ソウル、仁川、水源)ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク、サムットプラカーン県)ラオス(ビエンチャン)、タイ(バンコク)メキシコ(メキシコシティ、テスココ、カンクン)海外調査実習C(国際協力)b海外調査実習C(国際協力)c演習Ⅱ・Ⅳ、卒論演習Ⅱ(青ゼミ、大島ゼミ、大塚ゼミ、影山ゼミ、木村ゼミ、廣田ゼミ)演習Ⅰ・Ⅱ演習Ⅱ・Ⅳ、卒論演習Ⅱ(フランス文化)経済学コース生命環境コース生命医科学専攻物質システム科学専攻看護学科国際文化コース共通教養経営学コースグローバル協力コース地域政策コース中国国家博物館など見学を通し、古代の文物や漢字の遺物について学ぶ。また、北京師範大学で中国人教授の講義を聴講し、中国人学生達と交流する。文学作品に関わる資料や情報を収集し、ナショナル・トラストの管理する環境保護区域や文化財を訪問調査する。台湾 文藻外語大学の学生との意見交換、現地の方との交流や文化遺産訪問などを通じ、異文化体験・交流を行う。ドイツ語の背後にある豊かな歴史文化と出会い、ヨーロッパへの理解を深める。パリ和平合意後において国際社会や我が国がカンボジアの国家再建に果たしてきた役割を、実際のプロジェクト視察や関係者との意見交換を通じ理解する。ベトナム大使館及びJICA/JETROの両事務所訪問、ODA事業の現場視察、青年海外協力隊員との交流、現地日本企業への訪問を行う。先進的環境取組の現状や自然災害に強い街づくり、再生可能なエネルギーの導入経緯と実績等について、政府機関、地方自治体、大学等を訪問し、現状把握及び意見交換を行う。フランス文化に触れ、フランス語圏の生活のなかでフランス語を使う機会を得る。また、絵画や舞台芸術、歴史的建造物を通して、フランスが培ってきた豊穣な文化遺産とヨーロッパの歴史を体験的に理解するきっかけを作る。ベトナム社会主義共和国に進出している日系企業へのヒアリング調査を通じて、国際的な観点から人的資源管理や経営組織論を学ぶ。また、タイの現地大学と学生間交流を行う。現地で開催される「盆踊り(日本祭)」に出店する。疑似的に会社を設立し、事業計画を作成する等、現地メンバーと共同での会社経営を通じ、この一連の実践的な学びの場から「グローバル人材の育成」を目指す。国連の現場たるニューヨークに赴き、具体的な政策形成や活動を行っている国際機構や国連代表部、国際NGOの方々の話を聴き、議論を深める。開発援助における政府と民間の役割や課題を総合的に理解する。また、観光開発を通した雇用創造や産品開発、地域波及効果を検証する。国際トウモロコシ小麦改良センター、INIFAP(メキシコ国)にて、栽培植物の起源地での遺伝子多様性、乾地農業地域の環境と育種、保全農学に関するフィールド研修を行い、国際舞台で活躍する研究者、国際人材の姿を体感する。サムスン電子、行政自治部(日本の自治省に相当)、ローファームなどの見学を行い、韓国の代表企業や韓国経済への理解を深める。米国のサービス・ビジネスや商業施設、コロンビア大学、NY大学等を訪問し、セミナー参加やビジネス専攻の学生と交流し、現地での調査研究を行う。デロイト社、ギャップ社を訪問し、最先端のビジネスを学ぶ。新興国における日系企業のオペレーションを見学し、アジアにおける現地化の実態を学ぶ。また、タイのチュラロンコン大学を訪問し、現地学生と交流し現地消費市場にかかる実態調査を行い、レポートを作成する。JICAやセントラルフィリピン大学附属病院、地域保健医療施設等の訪問を通じ開発途上国における母子保健の現状について体験し、学生の医療人としての視野拡大に役立てる。看護の統合と実践Ⅲブラジル(南リオグランデ州)在伯日系永住者を対象とした生活習慣病予防のための巡回診療健診に参加し、日本語による健診・保健指導ならびに地域特性を把握することにより、医療機関へのアクセスが制限された地域保健医療のあり方について学ぶ。光州科学技術院(GIST)との研究交流による学生の国際化を図る。また、研究発表や専門分野に沿った研究室訪問を行い、韓国放射光施設PLSの見学では、韓国最先端の研究者による研究体験を行う。国際リトリート台湾(台北)国立台湾大学・国立台湾師範大学にて学生同士の研究交流ワークショップを開催し、各々が15分程の研究発表を行い議論する。後に個々の専門に沿った研究室を訪問し、今後の発展について話し合う。36

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