横浜市立大学 大学案内2018
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■ 物質科学コースDepartment of Materials Science現代の先端科学技術を基礎から理解し、未来の技術へと展開できる人材を育成。自然科学の基本原理に基づいて、物質の構造、性質、反応を電子、原子のレベルで理解し、それらを自在に制御する物質科学の基礎を学修できます。この基礎的な学修は、物質創製、計算科学、計測科学へと展開され、現代の最先端科学技術であるナノサイエンス、新エネルギー開発、先端医療などに結びついていきます。物質科学コースの卒論テーマ例●アンビエント質量分析による ペチュニア花弁から放出される香気成分の同定●ドナー・アクセプター性分子積層による分子ダイオード構造の作成●2009年箱根群発地震における 応力降下量の時空間分布と地震発生メカニズム大学で学ぶにあたって基礎を補う授業となるリメディアル科目をはじめ、YCUでは1年次に基礎力を養ってから学びたい分野を選択できるのが魅力です。物質科学コースでは、先端機器を用いたシミュレーションなどにより、原子や電子のスケールで物質のふるまいを研究することができるため、新たな素材の有用な活用法を考えるなど画期的な研究をしていきたいです。また、化学の教員免許取得のための勉強も並行して行い、ナノスケールで物性を探求することの面白さを生徒たちに伝えたいと思っています。■ 2年次後期の時間割金木水火月1時限目3時限目2時限目5時限目4時限目シミュレーション実験教育制度論シミュレーション実験ー有機物質化学/基礎統計力学ー生徒指導・進路指導論有機物質化学/基礎統計力学物質科学ゼミⅡ基礎量子力学ーーー教育課程論熱力学教師論道徳教育論自然科学数学B/自然科学数学C計算分子化学ーー自然科学数学B/自然科学数学C基礎量子力学ーー学生の声物資科学コース3年柏葉 幸佑 Kosuke Kashiwaba 神奈川県立神奈川総合高等学校卒先端機器を用いて原子や電子のスケールで物質のふるまいを研究できます。コースの特徴最先端科学技術・未来科学技術を研究する難しいサイエンスを分かりやすく伝える自然現象を理解し、イノベーションするエネルギー・環境問題を学ぶ教育の特徴グローバル教育国際総合科学部データサイエンス学部医学部大学院/研究施設キャリアサポート/学生支援キャンパスライフ入試情報/学費・奨学金53

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