横浜市立大学 大学案内2018
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■ 生命環境コースDepartment of Life and Environmental Science生命の機能、環境、生物資源など、バイオ領域に秀でたパイオニアを育成。動・植・微生物が見せる巧妙で多様な生命現象、内外の環境に対する応答と適応の仕組みを、遺伝子、細胞、個体のレベルから体系的に学修します。ここで学んだ科学知識や実験技術で、将来、器官再生研究や機能性食品開発、生命圏の維持など、次世代に必要な生命科学をリードし、安全で豊かな地球環境づくりに取り組める研究者、産業人を育みます。コースの特徴環境に対する生命の適応機構を知る有用作物の開発や有用物質を発掘する先端テクノロジーを学んで人々の健康に役立てる食糧問題や環境問題に貢献する生命環境コースの卒論テーマ例●マウスES細胞EBRTcH3からの網膜の作製●イネにおけるオーキシン生合成阻害剤の作用解析●パンコムギの倍数性進化に伴う幼穂における遺伝子発現変化国際総合科学部は文理融合のため、1年次の教養ゼミでは文系と理系の学生が、一緒にプレゼンテーションを行うなど、異なる視点を共有できます。理系科目を広く学ぶなか、植物学に興味をもち、生命環境コースを選びました。現在は、植物学に関する科目を中心に履修し、植物生理学で植物の生理機能をはじめ、動・植・微生物の生命現象について、勉強しています。将来は、新たな組み換え作物の開発に携わりたいと考えています。自分に合う研究室を選び、これまでに学んだことを生かした研究を行っていきたいと考えています。■ 2年次後期の時間割金木水火月1時限目3時限目2時限目5時限目4時限目ーーー基礎生命科学実習動物生理学Ⅰ基礎生命科学実習基礎生命科学実習ー生化学Ⅱ植物生理学Ⅱー電気と磁気ー教育課程論放射線生物学教師論道徳教育論ーーーー微生物学特別活動論ー地学概説Ⅱ学生の声生命環境コース3年神浦 泉 Izumi Kounoura 神奈川県 横浜市立東高等学校卒将来は、新たな組み換え作物の開発の研究に携わりたいと考えています。54

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