横浜市立大学 大学案内2018
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■ 医学教育センター他大学に先駆けて世界医学教育連盟(WFME)により認証されている外部評価を受審し、グローバルスタンダードに準拠したカリキュラム改革を進めています。日本で最も少ない90名の定員で、アットホームな雰囲気の中、医学生の学修をサポートしています。横浜市立大学医学部ミッション…横浜市立大学医学部は、地域社会や国内外で活躍できる医学・看護を担う人材育成と、創造的研究により社会の発展と人類の福祉に寄与することを使命とする。「教育重視」「学生中心」「地域貢献」の3つの基本理念のもとに、医学教育の質の向上に取り組んでいます。医学教育分野別評価■ シミュレーションセンター安全で質の高い医療を提供するため、シミュレーターを用いた教育を行っています。外科トレーニングルーム医学科5、6年次の病棟実習中のトレーングを中心に実習が行われます。外科の基本的な手技から専門医を目指す方まで経験に合わせた段階別のトレーニングができる、外科寺子屋なども開催しています。腹腔鏡手術や内視検査のトレーニングができるシミュレーターや、救命救急のための高機能シミュレーターがあります。YCUのシミュレーションセンターは、年間約8,000名以上の方が利用しています。多くの医療従事者がここでさまざまな医療技術のスキルアップを行っており、附属病院での安全で質の高い医療の提供に大きく貢献しています。ラップメンター(腹腔鏡下手術)医学科のカリキュラムの中では、心音の聴診を行う医学科2年次の生理学実習などに使われます。診察室医学教育の質の向上を目的として、学生へのアンケートを実施しています。アンケート結果を基に、講義や実習、担任など、学生の教育に熱心に取り組んだ教員および教室を学年毎に選出し、ベストティーチャーとして表彰しています。ベストティーチャー賞医学部長(医学教育センター長)と接する機会の少ない若手の教員がセンター長・副センター長と、医学教育の現状や課題、授業等での工夫やアイデアなどについて自由に意見交換を行い、共有化を図っています。医学部長ランチミーティング医学科新入生のモチベーション向上、および医師としてのあるべき姿、倫理観の醸成を目的として、1泊2日の医学科新入生合宿を実施しています。合宿では教員や上級生からの講話や発表を伴うグループワークなどが行われます。新入生合宿Hirotoshi Akiyamaシミュレーションセンターセンター長秋山 浩利専門:消化器・腫瘍外科学(食道・胃)教育の特徴グローバル教育国際総合科学部データサイエンス学部医学部大学院/研究施設キャリアサポート/学生支援キャンパスライフ入試情報/学費・奨学金医学科69

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