横浜市立大学 大学案内2018
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横浜市立大学附属市民総合医療センター(横浜市南区浦舟町)附属市民総合医療センターは、市民の生活に密着した医療機関であると同時に、市内唯一の高度救命救急センターを有する三次救急医療の拠点でもあります。当院は地域の基幹病院として、市、県および地域医療機関との連携関係のもと、「神奈川県総合周産期母子医療センター」「神奈川県精神科救急医療基幹施設」「災害拠点病院」「地域がん診療連携拠点病院」など、政策的医療を実施するとともに、高度で先進的な医療や合併症など集学的治療を必要とする症例の受入を進めています。さらに、「地域医療支援病院」として他の医療機関との連携と役割分担を今後ますます進めながら、横浜市の医療の充実に貢献していきます。最先端の高度医療から地元密着型医療まで、幅広く学べる環境。附属市民総合医療センターは、高度専門医療や救急医療を通じて地域社会に多大な貢献をする、まさに横浜のインフラです。YCUは福浦、浦舟(センター)という、歴史と特徴の異なる2つの附属病院を有し、高度先進医療から地域密着型医療まで幅広い医療を、多くの症例に接しながら実習・研修できる環境を整えています。この恵まれた環境が、国家試験の合格率の高さや初期臨床研修医受け入れのフルマッチの達成に繋がっていると自負しています。医療職は、身に付けた専門知識を目の前の患者さんに直接役立て、目の前で患者さんの喜びを直接感じる、やりがいのある職業です。YCU で社会に貢献する医療人としての資質を大いに高めてください。Takahisa Goto附属市民総合医療センター病院長後藤 隆久チーム全体で患者さんを支えることが大きなやりがい。YCU では看護学科だけでなく医学科も併設しているため、医療分野の知識をより深めることができ、さらには附属2 病院において先進医療や地域医療にも触れることができます。私は現在、GICU(集中治療部)で、患者さんの循環・呼吸・意識・代謝などの全身状態を24時間体制で看護し、治療にあたっています。大手術を終えたあとに入室する重症な患者さんが多いため、急性期の看護に携わることができます。患者さんが呼吸器を離脱し、回復していく過程をチーム全体でサポートしているので、大きなやりがいを感じます。Shion Asakura附属市民総合医療センター 看護師浅倉 しおん2016年3月 横浜市立大学 医学部看護学科 卒業秋田県立秋田高等学校卒附属の病院だからこそできる、臨床でのさまざまな経験。現在、初期臨床研修医2年目として勤務しています。主に入院患者さんの診察、治療などに携わっています。未熟な部分も多く、日々反省の連続ですが、上級医のアドバイスのもとさまざまな臨床経験を積むことができ、充実した毎日を送っています。受験生の皆さんにとって、大学受験はその後の人生に大きく関わってくるイベントであり、志望校選びに迷われている方も多いかと思います。YCU では横浜市内だけではなく、全国各地から学生が集まっており、幅広い人間関係を築けることが大きな魅力です。Rui Yamada附属市民総合医療センター 研修医山田 塁2016年3月 横浜市立大学 医学部医学科 卒業神奈川県 私立栄光学園高等学校卒病院長・卒業生メッセージ教育の特徴グローバル教育国際総合科学部データサイエンス学部医学部大学院/研究施設キャリアサポート/学生支援キャンパスライフ入試情報/学費・奨学金79

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