愛知県立大学 看護学部・大学院看護学研究科 CAMPUS GUIDE2019
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14感染看護論腫瘍病態学ヒト分子遺伝学基礎生体科学演習・実習・実験基礎生体科学特別研究22268運動生理学2家族社会学2疫学2ヘルスプロモーション論2看護人間工学2基礎健康科学演習・実習・実験6基礎健康科学特別研究8基礎看護学特論2看護援助・技術論2基礎看護学演習・実習・実験6基礎看護学特別研究8専門分野看護基礎科学総合看護学臨床看護学単位数研究分野コース基礎生体科学研究基礎健康科学研究基礎看護学研究看護教育学特論2教育学特論2専門職教育論2看護教育学演習・実習・実験6看護教育学特別研究8看護教育学研究看護政策論2看護経済・経営論2看護管理学演習・実習・実験6看護管理学特別研究82看護管理学研究成人慢性期看護学研究専門看護師(がん看護)人的資源活用論2看護組織ダイナミックス論2人的資源管理実習2リスクマネジメント実習2財務管理実習4看護管理学総合研究2成人慢性期看護学特論成人急性期看護学臨床看護学小児看護学研究研究専門看護師(家族看護)2成人急性期看護学特論2術後侵襲論2がんリハビリテーション看護論2小児看護学特論2小児看護発達論6小児看護学演習・実習・実験8小児看護学特別研究2家族看護学特論2家族と健康2家族療法2家族看護援助論2養育期家族アセスメント・援助論4家族看護学実践実習4家族看護学機能別実習2家族看護学総合実習4家族看護学総合研究6成人急性期看護学演習・実習・実験8成人急性期看護学特別研究2成人内科系疾病論6成人慢性期看護学演習・実習・実験8成人慢性期看護学特別研究2がん看護理論2がん看護援助論2緩和ケア特論2緩和ケア方法論2がん薬物療法看護論2がん看護学導入実習2がん看護学展開実習2がん診断・治療学実習2がん緩和ケア・地域連携実習2がん看護学統合実習4がん看護学総合研究認定看護管理者授業科目微生物の感染防止について清水宣明教授、腫瘍学の進歩と看護について黒川景教授、褥瘡面の分子的な解析に基づく看護ケアについて米田雅彦教授が研究指導を行います。健康科学的アプローチによる基礎的な研究能力を身に付けられるように、人間工学について箕浦哲嗣教授、疫学について岡本和士教授が研究指導を行います。看護基礎教育に関する課題を中心に、学習過程、教育方法等に関する研究指導を行います。これまでに、臨地実習指導、看護判断やコミュニケーション技法の教育などに関する課題を指導しました。看護管理の高度実践者や教育研究者の育成をめざし、個別指導と合同ゼミによるきめ細かな指導を行い、人的資源活用、質の保証、経営、看護政策などをテーマに、看護実践に資するエビデンス構築に取り組みます。がん看護の質向上に寄与する研究を行う能力の修得を目指し、臨床での看護現象を探究する研究課題について指導を行います。また、専門看護師コースでは高度ながん看護実践能力(専門家看護師)の修得に向けた教育を行います。周術期、急性期にある成人患者のQOL向上を目指して、応用行動分析学における実験デザインを用いた臨床研究や尺度開発などの研究を中心に研究指導を行います。これまでに、心臓手術後患者の運動量、胃切除術後患者の食事摂取量の自律的調整のテーマなどを指導しました。広域な小児看護の臨床や教育現場の問題を、研究テーマとして焦点化することから取り組み、丹念な量的・質的な記述研究をもとに介入研究につなげていきます。また、家族看護専門看護師コースでは、より実践的な学修をめざします。看護基礎教育と卒後教育における看護技術教育の連携、新卒看護師の看護技術の評価など看護技術教育の方法、評価に関する研究指導を行います。観察法による行動分析や質的記述的研究方法などを活用して研究を行います。研究指導概要地域看護学特論国際看護学特論在宅ケア論老年保健福祉政策論精神保健医療システム論22222地域・国際看護学演習・実習・実験6地域・国際看護学特別研究老年看護学特論老年医学特論老年看護学演習・実習・実験老年看護学特別研究82268高齢者生活評価論2老年看護家族関係論2在宅老年看護援助論2認知症高齢者援助論2老年看護学高度実践実習4在宅老年看護学実習2老年看護学統合実習4老年看護学総合研究精神看護学特論カウンセリング論精神看護学演習・実習・実験精神看護学特別研究422臨床精神看護学特論2精神健康評価論2精神看護援助論2臨床精神医学2精神薬理学2認知行動療法2ストレスマネジメント論2認知行動療法演習2急性期精神看護論2慢性期精神看護論2リエゾン精神看護論2精神看護学治療技術実習2精神看護学導入実習2精神看護直接ケア実習4急性期精神看護学実習2慢性期精神看護学実習2リエゾン精神看護学実習2精神看護学統合実習1精神看護学総合研究468専門分野広域看護学単位数研究分野コース地域・国際看護学老年看護学精神看護学研究研究研究専門看護師(精神看護)専門看護師(老年看護)授業科目地域全体の健康レベルの向上を目指す住民主体の地域保健活動の実践に関するテーマを探究し、地域保健活動とマーケティング、ヘルスニーズ把握、介護予防、国際保健などの領域で、量的・質的な研究指導を行います。研究コースでは、高齢者のヘルスプロモーション、介護予防、高齢者の倫理的課題、介護者のストレスマネジメントに関する研究に取り組んできました。現在は高齢者施設の看護の質向上のための介入方法の開発を目指した研究にも着手しています。また、老人看護専門看護師コースでは、超高齢社会の多様なニーズに対応し、高度な専門的看護活動を実践でき、その円滑な遂行のために関係する人々との相談、調整ができ、教育および高齢者ケアに関する課題を探究する研究を行うことができる能力を修得するためのプログラムを用意しています。ウィメンズヘルス特論2周産期ケア特論2ウィメンズヘルス演習・実習・実験6ウィメンズヘルス特別研究8ウィメンズヘルス教育論2ウィメンズヘルスマネジメント論2周産期ケア実習2ウィメンズヘルス高度実践実習2ウィメンズヘルスマネジメント実習2ウィメンズヘルス総合研究4ライフサイクル助産論2周産期医学特論2乳幼児支援特論2妊娠期助産論2分娩期助産論2分娩期助産論演習2母子保健管理特論2ハイリスク助産管理論1産褥期助産論2助産学実習5助産学総合実習4継続事例実習1ハイリスク助産管理実習1ウィメンズヘルス・助産学ウィメンズヘルス・助産学研究高度実践(助産選択科目)精神障害に伴うセルフケア能力の低下、欠損について認知行動療法的枠組みで援助することに関する研究指導を行います。また専門看護師育成に関してはアセスメント能力の育成に留意しながら実践的な指導を心掛けたいと思います。ウィメンズヘルス・助産学の広範な領域から実践的なケアの質向上を図るテーマに焦点を絞って、研究能力の修得をめざします。主なテーマは、親となる人の育児・家族形成力を高める援助、女性の力を引き出す助産ケア、及び、助産専門職の能力向上に関する研究を取り扱います。大学院における研究の基礎的能力に加え、助産選択科目28単位を取得することによって、助産師国家試験受験資格を取得することができます。そして、実践現場での研究的能力の高い助産活動ができ、将来の実践能力の高い研究・教育者への道にもつながります。研究指導概要看護学研究科 博士前期課程カリキュラム■専門科目履修要件研究コース共通科目から8単位以上、専門科目から24単位以上、合計32単位以上修得専門科目は研究指導を受ける研究分野から18単位以上、他分野から6単位以上を選択修得専門看護師コース共通科目から指定の履修方法で14単位以上修得黄色の枠の科目に加え各領域指定の専門科目の単位を修得認定看護管理者コース共通科目から8単位以上を選択修得ピンク色の枠の科目に加え領域指定の専門科目を修得高度実践コース共通科目から8単位以上、オレンジ色の枠の科目に加え領域指定の専門科目を修得助産選択科目を選択することによって助産師国家試験受験資格を取得することができる看護理論2看護学研究方法概論2看護倫理2看護学質的研究法2看護管理論2多変量解析論2コンサルテーション論2調査研究法2臨床薬理学2国際保健福祉論2フィジカル・アセスメント2医療ポルトガル語2病態生理学2■共通科目
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