【推薦入試－看護学部】 実施学科名 看護学科 出願資格 以下の(1)、(2)、(3)を共に満たしている者 (1) 高等学校又は中等教育学校を令和2年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に入学することを確約できる者 (2) 看護学、人間及び人間を取り巻く社会の変化に強い関心があり、それに関わる専門科目とともに広く深い教養を学ぶことによって、地域社会や国際社会での人々の健康の保持・増進のために貢献したいという高い志と意欲がある者 (3) 令和2年度大学入試センター試験において本学が指定する教科・科目（下記、選抜方法等参照）を受験した者 選抜方法等 出願書類、令和2年度大学入試センター試験の成績及び面接 大学入試センター試験（5教科5～6科目） 700 面接 100 合計 800 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 配点 国語 「国語」 200 地理歴史※1 「世界史Ｂ」「日本史Ｂ」「地理Ｂ」 1科目選択 100 公民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学Ａ」「数学Ⅱ」 「数学Ⅱ・数学Ｂ」「簿記・会計」「情報関係基礎」 1科目選択 100 理科※3 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」から2科目 または 「物理」「化学」「生物」から1科目 2科目選択 または 1科目選択 100 外国語 「英語」 ○200 ※1「地理歴史」、「公民」のうち2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2「数学」において2科目を受験した場合は、高得点科目の成績を合否判定に用いる。 ※3「理科」において基礎を付した科目から2科目及び基礎を付さない科目から1科目を受験した場合は、基礎を付した2科目の合計点又は基礎を付さない科目の得点のうち、いずれか高得点の成績を合否判定に用いる。 基礎を付さない科目から2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 基礎を付した科目又は基礎を付さない科目の第1解答科目に、本学が指定した科目を受験しておく必要があり、受験していない場合は科目不足となる。 なお、「基礎を付した科目」とは、「物理基礎」、「化学基礎」及び「生物基礎」をいい、「基礎を付さない科目」とは、「物理」、「化学」及び「生物」をいう。 ○外国語の「英語」の配点比率については、〔筆記：リスニング ＝ 4:1〕とし、合計得点を200点満点に換算する。（筆記160点、リスニング 40点） 試 験 日 （面接） 令和 2年 2月 8日（土） その他 (1) 各学校長が推薦できる人数に制限は設けません。 (2) 国公立大学の推薦入試（大学入試センター試験を課す場合、課さない場合を含めて）への出願は、一つの大学･学部に限られます｡従って、本学の推薦入試に出願した場合は、他の国公立大学の推薦入試へは出願できません。 ただし、看護学部の推薦入試〔大学入試センター試験を課さない・愛知県内枠〕を不合格となった場合は、看護学部の推薦入試〔大学入試センター試験を課す・全国枠〕に出願できます。 －15－
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