2021 AICHI PREFECTURAL UNIVERSITY博⼠後期課程教育と社会福祉分野の研究者の育成と、高度専門職の養成をめざしています。求める学生像既に修得した人間発達学の専門知識をさらに深めて、高度な自立的研究能力を身につけたい人。将来、教育・保育系、心理系、社会福祉系の大学・短大や専門学校で教員や保育士、社会福祉専門職の養成に関わる研究職をめざしたい人。高度な専門知識・実践能力と研究力量を身に付けて、将来、学校や社会福祉機関・施設においてリーダー的役割を担って活躍する専門家をめざしたい人。カリキュラムの特長本研究科博士後期課程は、入学定員3名に対して13名の教員を配置し複数指導制をとることによって、院生にきめ細やかな指導を行ない、高い研究能力の育成を図ります。研究指導科目（必修）として「人間発達学特別研究（研究指導）」を設置し、各自の研究テーマに即した博士学位論文を作成するための指導を行います。特殊講義科目（選択）として13科目を開設。3科目以上を履修することによって、学位論文作成の基盤となる各学問分野の専門的知識と方法論を修得することができます。授業科目と担当教員担当教員科目区分授業科目内田純一基幹科目教育史学研究特講瀬野由衣発達心理学研究特講堀尾良弘学校心理臨床研究特講稲嶋修一郎健康発達科学研究特講松宮朝地域社会学研究特講中尾友紀社会福祉政策研究特講田川佳代子ソーシャルワーク研究特講橋本明精神医療史研究特講高橋範行音楽教育研究研究特講丸山真司教科カリキュラム開発研究特講山本理絵保育援助学研究特講宇都宮みのり保健福祉学研究特講人間発達学特別研究研究指導＊博士論文の審査及び試験に合格した者に「博士（人間発達学）」の学位を授与する。05湯海鵬身体運動学研究特講
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