愛知県立大学 令和5(2023)年度 入学者選抜に関する要項
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検CBT、旧英検1Day S-CBTを含む)していること。 【学校推薦型選抜-日本文化学部】 1 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠) 【学校推薦型選抜-外国語学部】 実施学科 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和5年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 学業成績に関して、次のいずれかに該当する者 ① 外国語(英語)の3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の学習成績の状出願資格 ② (公財)日本英語検定協会・実用英語技能検定(英検)準1級以上を取得(S-CBT、旧英 ③ 出願締切日から過去2年以内に受験した(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC(L&R)(公開テストに限る。)において、650点以上を取得していること。 ④ 出願締切日から過去2年以内に受験した国際教育交換協議会TOEFL(iBT)において、72第1次選考 適性検査〔英語(筆記)及び英語(リスニング)〕 第2次選考 出願書類及び面接(第1次選考合格者のみ) 選抜方法等 第1次選考 試験日 第1次選考 合格発表日 令和4年11月26日(土) 令和4年12月 5日(月) (1) 各学校長が推薦できる人数は、1校から英米学科、中国学科、国際関係学科に対し各1名ずつ、ヨーロッパ学科についてはフランス語圏専攻、ドイツ語圏専攻に対し各1名ずつ、スペイン語・ポルトガル語圏専攻はスペイン語圏コース、ポルトガル語圏コースに対し各1名ずつに、それぞれ限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 その他 ただし、本学外国語学部の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)を不合格となった場合は、本学外国語学部の同一学科・専攻またはコースの学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す・全国枠)に出願できます。 実施学科 国語国文学科、歴史文化学科 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和5年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 日本の文学や文化に関心を有し、それを歴史上の展開を踏まえつつ深く探求したいという意欲と、その前提となる言語運用能力及び論理的思考力を身につけている者 具体的には、志願する学科ごとに次に掲げる要件を満たしていること。 ・国語国文学科・・・国語の3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の学習成出願資格 ・歴史文化学科・・・国語と外国語(英語)の3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の5段階評価で、その2教科(科目)の学習成績の状況を合算した値を2で除した値が3.8以上(小数点以下第2位を切捨て)であること。 第1次選考 小論文 第2次選考 出願書類及び面接(第1次選考合格者のみ) 選抜方法等 令和4年11月26日(土) 第1次選考 試験日 第1次選考 合格発表日 令和4年12月 5日(月) (1) 各学校長が推薦できる人数は、1校から各学科に対し1名ずつに限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 その他 況が5段階評価で4.0以上であること。 点以上を取得していること。 績の状況が5段階評価で4.0以上であること。 第2次選考 試験日 最終 合格発表日 第2次選考 試験日 最終 合格発表日 - 22 - 令和4年12月10日(土) 令和4年12月20日(火) 令和4年12月10日(土) 令和4年12月20日(火) Ⅳ 特別選抜の出願資格・選抜方法等

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