学力の３要素県内枠学校推薦型選抜選抜試験種別県内枠学校推薦型選抜選抜試験種別出願資格を国語と外国語（英語）の学習成績の状況が5段階評価で平均3.8以上であることとし国語、外国語の①知識・技能を、小論文で国語の①知評価する 識・技能および②思考力・判断力・表現力等を評価する。面接では②思考能力 力・判断力・表現力等および③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価し、これらすべてを兼ね備えた人を選抜する。 【一次】小論文 評価方法・ 【二次】出願書類、面接 比重 小論文と面接の比重は1:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 ・小論文により、日本語の読解力、論理的思考力、文章表現力を評価する。 評価する ・面接により、志望動機、学習意欲、目的意識、高等学校等での生活や活能力 動状況等を評価する。 ・推薦に応じた入学の意志と修学への主体性を総合的に評価する。 【一次】小論文 評価方法・ 【二次】出願書類、面接 比重 小論文と面接の比重は教育発達学科・社会福祉学科とも1：1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 世界の中での日本文化を理解するために必要な言語・社会に関する幅広い知識と関心を持つ人 社会や文化のあり方について、論理的に思考・判断し、それを他者に表現できる人 地域・社会に主体的に関わる意欲を持ち、それを世界に発信する態度を有する人 - 3 - 日本文化学部：歴史文化学科 １．求める学生像 ① 知識・技能 ② 思考力・判断力・表現力等 ③ 主体性を持って多様な人々と 協働して学ぶ態度 ２．入学者選抜の基本方針：「求める学生像」に基づき、選抜試験を行います。 教育福祉学部 １．求める学生像 ・現代社会が抱える教育や福祉の問題に深い関心を持ち、地域社会に貢献しようとする高い志と意欲のある人 ・教育・福祉の専門的知識と技術を学際的に学ぶための基礎的な学力を備えた人 ・教育・福祉に関わる多様な問題を科学的に把握し、その解決方法を探究する土台となる論理的思考力を備えた人 ・教育・福祉の専門性を発揮しながら主体的に多様な他者や文化を理解し、協働するための基礎となるコミュニケーション力を備えた人 ２．入学者選抜の基本方針：「求める学生像」に基づき、選抜試験を行います。
元のページ ../index.html#6