社会人特別選抜選抜試験種別帰国生徒外国人留学生外国語学部 アドミッション・ポリシー - 2 - 1.求める学生像 ・基礎的な学力を身につけ、特に英語や論理的思考に秀で、かつ、日本語による文章表現能力を備えた人 (知識・技能、思考力・判断力・表現力等) ・外国語や異文化、国際問題や国際交流に強い関心があり、それに関わる専門科目とともに広く深い教養を学ぶことによって、地域社会や国際社会の発展のために貢献したいという高い志と意欲がある人 (主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度) 2.入学者選抜の基本方針:「求める学生像」に基づき、各選抜試験を行います。 ・英米学科 適性検査で外国語学部において学ぶために必要な英語の知識・技能、思考力・判断力・表現力等、特に英語の読解力・作文力・聴解力を評価し、面接で志望動機、学習意欲、目的意識、対象地域についての知識等を評評価する 価する。 能力 ・ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 適性検査と小論文で外国語と日本語の知識・技能とともに思考力・判断力・表現力等を評価し、面接で志望動機、学習意欲、目的意識、志望学科・専攻の対象地域についての知識等を評価する。 ・英米学科 適性検査〔英語(筆記)、英語(リスニング)〕、出願書類、面接 適性検査と面接の比重は2:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 評価方法・ 比重 ・ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 適性検査〔外国語(筆記)〕、小論文、出願書類、面接 適性検査、小論文、面接の比重は1:1:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 適性検査と小論文で英語と日本語の知識・技能とともに思考力・判断力・評価する 表現力等を評価し、面接で志望動機、学習意欲、目的意識、志望学科・専能力 攻の対象地域についての知識等を評価する。 適性検査〔英語(筆記)〕、小論文、出願書類、面接 評価方法・ 適性検査、小論文、面接の比重は1:1:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 比重 適性検査と小論文で英語と日本語の知識・技能とともに思考力・判断力・評価する 表現力等を評価し、面接で志望動機、学習意欲、目的意識、志望学科・専攻の対象地域についての知識等を評価する。 能力 適性検査〔英語(筆記)〕、小論文、出願書類、面接 評価方法・ 適性検査、小論文、面接の比重は1:1:1とし、出願書類の内容も含めて総比重 合的に評価する。
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