【学校推薦型選抜－看護学部】 実施学科 看護学科 次の(1)、(2)、(3)を共に満たしている者 (1) 高等学校又は中等教育学校を令和5年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの 出願資格 (2) 看護学、人間及び人間を取り巻く社会の変化に強い関心があり、それに関わる専門科目とともに広く深い教養を学ぶことによって、地域社会や国際社会での人々の健康の保持・増進のために貢献したいという高い志と意欲がある者 (3) 令和5年度大学入学共通テストにおいて本学が指定する教科・科目（下記、選抜方法等参照）を受験した者 出願書類、令和5年度大学入学共通テストの成績及び面接 大学入学共通テスト 面接 合計 国語 地理歴史※1 「世界史Ｂ」「日本史Ｂ」「地理Ｂ」 公民※1 数学※2 選抜方法等 理科※3 外国語 試験日 （面接） 令和5年2月4日（土） (1) 各学校長が推薦できる人数に制限は設けません。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 その他 ただし、本学看護学部の学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠）を不合格となった場合は、本学看護学部の学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課す・全国枠）に出願できます。 ※1：「地理歴史」、「公民」のうち2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2：「数学」において2科目を受験した場合は、いずれか高得点の科目の成績を合否判定に用いる。 ※3：「理科」において基礎を付した科目から2科目及び基礎を付さない科目から1科目を受験した場合は、基礎を付した科目2科目の合計点又は基礎を付さない科目の得点のうち、いずれか高得点の成績を合否判定に用いる。 基礎を付さない科目から2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 基礎を付した科目又は基礎を付さない科目の第1解答科目に、本学が指定する科目を受験しておく必 なお、「基礎を付した科目」とは、「物理基礎」、「化学基礎」及び「生物基礎」をいい、「基礎を付さな◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔リーディング：リスニング ＝ 4:1〕とし、合計得点を200点満点に換算（リーディング160点、リスニング 40点） 要があり、受験していない場合は科目不足となる。 い科目」とは、「物理」、「化学」及び「生物」をいう。 選 抜 方 法 大学入学共通テストで受験を要する教科・科目 「国語」 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学Ａ」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学Ｂ」 「簿記・会計」「情報関係基礎」 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」から2科目 又は「物理」「化学」「生物」から1科目 「英語」 （5教科5～6科目） 合計 配点 700 100 800 配点 200 1科目選択 100 1科目選択 100 2科目選択 又は 100 1科目選択 ◎200 700
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