愛知県立大学大学院 国際文化研究科 2023
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●2019.3「海外における日本ポップカルチャー受容のかたち:インドネシアの学生を調査対象として」『国際文化研究 ●2017.11 書評「移民政策を持たぬ国の「外国人人材」受け入れの実状と課題:布尾勝一郎著『迷走する外国人看護・介護 ●2016.3 インドネシアにおける日本マンガの現地化にみる「クールジャパン戦略」とのすれ違い─『ドラゴン桜』翻 ●2010.5 外来語の「ゆれ」にみるインターネットWebサイト上の日本語(単著)『日本語学最前線』(和泉書院)、 ●「ラテン語fonsの訳語としての古英語ryneについて」『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語・文学編)第50号,2018, ●「ラテン語deservireの訳語としての古英語þegnianについて」『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語・文学編)第49 ●“The Voiceless Alveolar Fricatives in English as Sub-Syllabic Segments.” 『愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学 ●“Light Emission Verbs in English: An Investigation of Sound-Symbolic and Semantic Properties.” 『愛知県立大学外国■授業科目 ■専門・専攻領域 日本語学、社会言語学■最終学歴 ■学位 ■授業科目 ■専門・専攻領域 英語学、古英語、英語文献学■最終学歴 ■学位 ■授業科目 ■専門・専攻領域 英語学、音象徴と音節理論、情報構造と韻律論■最終学歴 ■学位 業績 ●2019.11「EPA介護福祉士候補者と大学生の交流プロジェクト─多文化化する日本社会における人材育成の実践とし業績 ●「詩篇38:2におけるdelinquere inの古英語訳について」『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語・文学編)第51号,業績 ●“Sound Symbolism in English and Japanese: A Comparative Analysis of the Expressions Used in Comic Books.” 『愛知言語学・諸言語研究、言語文化研究特講(博士後期課程)名古屋大学大学院文学研究科 博士課程後期国語学専攻単位取得満期退学博士(文学)歴史英語学研究東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退文学修士現代英語学研究東京学芸大学大学院教育学研究科 修士課程英語教育専攻英語学講座修了修士(教育学)、Master of Science in General Linguistics ●小学校「外国語活動」への文字および初期読み指導導入に対する教員意識,『愛知県立大学大学院国際文化研究科論 ● EFL 読解における論理関係の把握について:Causal 関係の向きと linguistic markers の影響,中部地区英語教育学会『紀要39』,87‒94, 2010.■授業科目 ■専門・専攻領域 英語教育学、応用言語学■最終学歴 ■学位 ■授業科目 ■専門・専攻領域 スペイン語教育学、スペイン語学■最終学歴 ■学位 ■授業科目 ■専門・専攻領域 言語学、北欧語学、言語変化・言語接触■最終学歴 ■学位 業績 ●Teacher beliefs about the introduction of letters and early literacy into Foreign Language Activities: Comparative study of elementary and junior high school teachers, Annual Review of English Language Education in Japan, 25, 17‒32, 2014.業績 ●「異文化理解のためのスペイン語教育」『ことばを教える・ことばを学ぶ』行路社,2018年 ●「ELE教育の近年の動向」『愛知県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)』49号,2017年 ●「ヨーロッパ共通参照枠とセルバンテス協会のカリキュラムプラン─日本のスペイン語教育への応用─」“HISPANICA” 業績 ●分化の動機としての制約の文法化(2009) 愛知県立大学外国語学部紀要41号 ●言語と系統関係Ⅰ(2008) 愛知県立大学外国語学部紀要40号 ●アイスランド語史における動詞非定形要素位置変化の意味(2006) 日本アイスランド学会会報25号英語教育学研究、言語文化研究特講(博士後期課程)ウォーリック大学大学院博士課程PhD in ELT and Applied Linguistics言語学・諸言語研究神戸市外国語大学大学院外国語学研究科 イスパニア語学専攻修了文学修士言語学・諸言語研究東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻 博士課程単位取得退学文学修士・修士(学術)14研究内容・教育方針 言語をあるがままに分析しようとする言語学の視点をふまえ、一つのスタンダードを指向する大衆的視点またはそれを操作しようとする権力との関係について考察することを、研究の目的とし 1.現代日本語の統語論と語用論の接点に関する研究(心理述語文、敬語、授受表現等) 2.規範意識等、社会制度の中での言語学を研究課題として掲げている。 大学院生には、自ら研究課題を発見し、広い視野と汎用性のある問題意識を持つことができるよう、専門的知識だけに留まらない学習スタイルを持つよう指導している。て─」『言語教育実践イマ×ココ』No.7︐ココ出版,pp.64‒74科論集』20号︐pp.1‒15人材の受け入れ』(ひつじ書房、2017年)」『社会言語学』17号,pp.195‒198案版KEʟAS KʜUSUS ɴAɢAの事例から─(浜元聡子との共著)『共生の文化研究』10,pp.111‒119pp.529‒546研究内容・教育方針 私は古い時代の英語を教育・研究の対象としています。英語の歴史は、紀元1100年頃までの古英語期、1100年頃から1500年頃までの中英語期、そしてそれ以降の近代英語期に分けられ、私の授業ではそれらのうちいずれかの時代の文献を扱うことになりますが、私が専門に研究しているのは古英語(Old English)です。より詳しく私の個人的関心について言えば、古英語期に、その当時の人々の精神に比類なき影響を及ぼした書物である聖書の言葉が、どのように表現されているのかということに特に興味を持っています。古い時代の英語の文献を読み解くのは、一方で確かに苦労の多い営みではありますが、他方で現代英語を学ぶのとは異なる知的醍醐味を与えてくれるものでもあり、それを多少なりとも共有できたらと思います。2019,1‒231‒20号,2017,1‒20研究内容・教育方針 研究内容:現代英語の語用論、音韻論。具体的には、①情報構造(新・旧情報の現れ方)と動詞意味論・アスペクトとの関係、②音調単位と文法構造の類似性、③日英語の談話構造比較、④音放出動詞の音韻・音響的特徴の研究である。現代英語を対象とし言語コミュニケーションの仕組みを扱うので、とっつきやすそうに思われるかもしれないが、その反面、人のしたがらない仕事(同じデータを何度も見直すことで、理論家が数行で済ますかもしれない事柄を検証する作業)がたくさんある。加えて理論化そのものが難しい分野でもある。 教育方針:英語そのものに人並み以上の興味があることが必要不可欠である。授業は英語の文献を正確に読むことを旨とする。自分の研究目的に必要なデータを収集し、それを元に綿密な議論の展開が行えるかどうかが最も重要である。県立大学外国語学部紀要(言語・文学編)』、第54号, 27‒48. 2022年編)』、第52号, 23‒45. 2020年語学部紀要(言語・文学編)』、第51号, 51‒70. 2019年など研究内容・教育方針 英語教育学を専門にしています。特にEFLリーディングにおける「テキストの概要把握プロセス」や、そのプロセスにおける「テキスト構造の把握」や「情報間の論理関係を表す言語的手掛かりの利用」の重要性を明らかにし、日本人EFL学習者を対象にした効果的な指導プログラムを構築することを目的としています。最近は、小学校英語教育における文字指導や読みの導入にも関心があり、子どものリテラシー獲得や認知発達段階に関する理論、実践的な指導法などについての研究も行っています。担当する「英語教育学研究」の授業では、言語習得や言語教育に関する諸理論について文献を読み込む力を養成し、より専門的な考察を深めます。さらに、履修生が各々の関心分野の研究を主体的に進めていくために必要な研究手法についても指導を行います。日本の英語教育に対する問題意識をもち、それらを積極的に議論していきたいと考えています。集』,第14号,1‒13, 2013.研究内容・教育方針 スペイン語教育が主要な研究テーマです。現在の主な研究課題は、複言語・複文化主義が外国語としてのスペイン語教育(=ELE教育)に与えた影響やその問題点の検証です。自身の経験をふまえた実践的報告をおこなう一方で、ELE教育の最新の動向に注目し、新しい時代の外国語教育の傾向をふまえた教室運営の可能性について常に考えています。その他に、現代スペイン語のバリエーションや言語規範と現実の用法との差異などにも興味を持っています。 大学院の授業ではスペイン語専門文献の外書講読などをおこないます。テーマによっては受講生による口頭報告や意見交換などの活動も実施します。54,日本イスパニヤ学会,2010年研究内容・教育方針 研究内容:近年は言語接触について、その社会的な側面はもとより、言語内的な現象の分析まで視野に入れて考察を重ねている。また文法化現象を中心とした言語変化の観察にも研究上の重点を置いている。両者は無関係ではなく、これについて、言語活動は人間というエージェントが行なっていることや人間の行為の特性が言語に反映されていることなどを踏まえ、統一的な解釈の可能性を探っている。 教育方針:いずれにせよ受講生の自発的参加が重要であり、自分で考えるという態度を求める。そのためにも読解力は重要である。言語接触の分野はドイツの研究者によって開拓された分野であり、またヨーロッパにおける言語接触の研究にはフランス語の文献が必須である。また関連する分野においての基本的文献は英語で書かれている。このためまず基礎トレーニングとして文献を読む力をつける必要がある。指導はそれを前提として行なう。東 弘子 教授 [あずま ひろこ]石原 覚 教授 [いしはら さとる]熊谷 吉治 教授[くまがい よしはる]池田 周 教授[いけだ ちか]江澤 照美 教授[えざわ てるみ]櫻井 健 教授 [さくらい たけし]

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