1.求める学生像 2.入学者選抜の基本方針:「求める学生像」に基づき、各選抜試験を行います。 学力の3要素 前期日程一般選抜後期日程選抜試験種別県内枠学校推薦型選抜社会人特別選抜① 知識・技能 ② 思考力・判断力・表現力等 ③ 主体性を持って多様な人々と 協働して学ぶ態度 日本文化学部 歴史文化学科 アドミッション・ポリシー 大学入学共通テストで5教科の①知識・技能とともに②思考力・判断力を評価し、さらに個別学力検査で外国語、国語の①知識・技能および②思考力・判断力・表現力等を評価する。出願書類では③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価し、これらすべてを兼ね備えた人を選抜する。 評価する 能力 【大学入学共通テスト】5教科5科目 【個別学力検査等】外国語(英語)、国語、出願書類 大学入学共通テストと個別学力検査の比重は5:4とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 評価方法・ 比重 大学入学共通テストで5教科、特に外国語、国語、地理歴史・公民の①知識・技能を重点的に評価するとともに②思考力・判断力を評価し、さらに出願書類で③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価し、これらすべてを兼ね備えた人を選抜する。 評価する 能力 【大学入学共通テスト】5教科5科目 【個別学力検査等】出願書類 大学入学共通テストの成績を基に、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 評価方法・ 比重 出願資格を歴史・社会・文化に関心があり、その探求を通じて、人々の生き方を豊かにし、よりよき社会のあり方へ貢献する意欲と志を有する者であることし、小論文で①知識・技能および②思考力・判断力・表現力等を評価する。面接では②思考力・判断力・表現力等および③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価し、これらすべてを兼ね備えた人を選抜する。 評価する 能力 【一次】小論文 【二次】出願書類、面接 小論文と面接の比重は1:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 評価方法・ 比重 小論文、適性検査で日本語と英語の①知識・技能および②思考力・判断力・表現力等を評価する。面接では②思考力・判断力・表現力等および③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を評価し、これらすべてを兼ね備えた人を選抜する。 評価する 能力 適性検査〔英語(筆記)〕、小論文、出願書類、面接 適性検査、小論文、面接の比重は1:1:1とし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 評価方法・ 比重 世界の中での日本文化を理解するために必要な言語・社会に関する幅広い知識と関心を持つ人 社会や文化のあり方について、論理的に思考・判断し、それを他者に表現できる人 地域・社会に主体的に関わる意欲を持ち、それを世界に発信する態度を有する人 - 6 -
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