社会人特別選抜選抜試験種別帰国生徒 1.求める学生像 ・現代社会が抱える教育や福祉の問題に深い関心を持ち、地域社会に貢献しようとする高い志と意欲のある人 ・教育・福祉の専門的知識と技術を学際的に学ぶための基礎的な学力を備えた人 ・教育・福祉に関わる多様な問題を科学的に把握し、その解決方法を探究する土台となる論理的思考力を備えた人 ・教育・福祉の専門性を発揮しながら主体的に多様な他者や文化を理解し、協働するための基礎となるコミュニケーション力を備えた人 2.入学者選抜の基本方針:「求める学生像」に基づき、各選抜試験を行います。 ・適性検査により英語の基礎知識を評価する。 ・小論文により、日本語の読解力、論理的思考力、創造性、文章表現力を評価する。 評価する ・面接により、志望動機、学習意欲、目的意識、教育や福祉に関する知識能力 や適性等を評価する。 ・社会人としての経験を活かして、教育や福祉についての学びを深めようとする意欲や問題意識および修学への主体性を総合的に評価する。 ①適性検査〔英語(筆記)〕 ②小論文 ③出願書類 評価方法・ ④面接 比重 適性検査、小論文、面接の比重は学科ごとに以下のとおりとし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 教育発達学科は1:4:1(小論文を重視) 社会福祉学科は1:1:1 ・適性検査により英語の基礎知識を評価する。 ・小論文により、日本語の読解力、論理的思考力、創造性、文章表現力を評価する 評価する。 ・面接により、志望動機、学習意欲、目的意識、教育や福祉に関する知識能力 や適性等を評価する。 ・海外での生活体験を活かして、教育や福祉についての学びを深めようとする意欲や問題意識および修学への主体性を総合的に評価する。 ①適性検査〔英語(筆記)〕 ②小論文 ③出願書類 評価方法・ ④面接 比重 適性検査、小論文、面接の比重は学科ごとに以下のとおりとし、出願書類の内容も含めて総合的に評価する。 教育発達学科は1:4:1(小論文を重視) 社会福祉学科は1:1:1 教育福祉学部 アドミッション・ポリシー - 5 -
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