況が5段階評価で4.0以上であること。 点以上を取得していること。 試験日 適性検査 選抜方法 英語(筆記) 英語(リスニング) 面接(個人面接:15分程度) 合計 第2次選考 試験日 最終 合格発表日 令和6年12月 7日(土) 令和6年12月17日(火) 配点 150 50 100 300 1 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠) 【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-外国語学部】 実施学科 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和7年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 学業成績に関して、次のいずれかに該当する者 ① 外国語(英語)の3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の学習成績の状出願資格 ② (公財)日本英語検定協会・実用英語技能検定(英検)準1級以上を取得(S-CBT、旧英検CBT、旧英検1Day S-CBTを含む)していること。 ③ 出願締切日から過去2年以内に受験した(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC(L&R)(公開テストに限る。)において、650点以上を取得していること。 ④ 出願締切日から過去2年以内に受験した国際教育交換協議会TOEFL(iBT)において、72適性検査、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。 選抜方法等 第1次選考 第2次選考 第1次選考 試験日 第1次選考 合格発表日 令和6年11月23日(土) 令和6年12月 2日(月) (1) 各学校長が推薦できる人数は、1校から英米学科、中国学科、国際関係学科に対し各1名ずつ、ヨーロッパ学科についてはフランス語圏専攻、ドイツ語圏専攻に対し各1名ずつ、スペイン語・ポルトガル語圏専攻はスペイン語圏コース、ポルトガル語圏コースに対し各1名ずつに、それぞれ限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 その他 ただし、本学外国語学部の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)を不合格となった場合は、本学外国語学部の同一学科・専攻またはコースの学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す・全国枠)に出願できます。 Ⅳ 特別選抜の出願資格・選抜方法等
元のページ ../index.html#13