【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-教育福祉学部】 績の状況が5段階評価で4.0以上であること。 試験日 が5段階評価で3.9以上であること。 活動に強い関心を持つ者であること。 の貢献に対する高い志と熱意のある者であること。 試験日 選抜方法 小論文 面接(個人面接:15分程度) 合計 第2次選考 試験日 最終 合格発表日 選抜方法 小論文 面接(個人面接:15分程度) 合計 第2次選考 試験日 最終 合格発表日 (1) 各学校長が推薦できる人数は、次のとおりです。 ・教育発達学科は1校から各コースに対し1名ずつに限定します。 ・社会福祉学科は1校から1名までに限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 令和6年12月 7日(土) 令和6年12月17日(火) 令和6年12月 7日(土) 令和6年12月17日(火) 配点 100 100 200 配点 100 100 200 【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-日本文化学部】 実施学科 国語国文学科、歴史文化学科 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和7年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 日本の文学や文化に関心を有し、それを歴史上の展開を踏まえつつ深く探求したいという意欲と、その前提となる言語運用能力及び論理的思考力を身につけている者 具体的には、志願する学科ごとに次に掲げる要件を満たしていること。 ・国語国文学科・・・国語の3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の学習成出願資格 ・歴史文化学科・・・歴史・社会・文化に関心があり、その探求を通じて、人々の生き方を豊かにし、よりよき社会のあり方へ貢献する意欲と志を有する者であること。学業成績の5段階評価については、出願要件としない。 小論文、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。 選抜方法等 第1次選考 第2次選考 第1次選考 試験日 第1次選考 合格発表日 令和6年11月23日(土) 令和6年12月 2日(月) (1) 各学校長が推薦できる人数は、1校から各学科に対し1名ずつに限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 その他 実施学科 教育発達学科、社会福祉学科 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和7年3月31日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 次に掲げる要件を満たしている者 ・両学科とも3年次1学期まで(2期制の学校では3年次前期まで)の全体の学習成績の状況出願資格 ・教育発達学科・・・子どもの教育・文化・福祉等の活動に積極的に参加した者又はこれらの ・社会福祉学科・・・現代社会における福祉課題に関心があり、その解決を通じた地域社会へ小論文、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。 第1次選考 第2次選考 選抜方法等 令和6年11月23日(土) 第1次選考 試験日 第1次選考 合格発表日 令和6年12月 2日(月) その他
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