はじめに──研究科長 丸山裕美子国際文化研究科の概要 沿革教育課程の特色研究科サポート体制大学院合同ゼミと研究グループ 国際文化研究科博士課程カリキュラム院生・修了生の声専攻研究分野と専任教員の紹介コミュニティ通訳学コース入試日程TA（ティーチングアシスタント）と 日本学術振興会特別研究員（DC）制度国際交流養成する人材像博士前期課程博士後期課程修士論文・博士論文の題目例修了後の進路取得できる教員免許大学院合同ゼミａクラス・bクラス・cクラスdクラス・ｅクラス研究グループ［国際文化特殊演習］多様性のフィールド学多文化社会と言語歴史学の潮流マイノリティと言語・国家・社会コミュニティ通訳研究へのアプローチ博士課程カリキュラム英語高度専門職業人コースコミュニティ通訳学コース院生の声修了生の声国際文化専攻の教員紹介日本文化専攻の教員紹介RA（リサーチアシスタント）02020203030304昼夜開講と長期履修制度名古屋市立大学大学院との単位互換制度0404院生のための施設・設備04キャリア支援室04奨学金制度0505050607070808090910111112121325292022年度開設 Graduate School of International Cultural Studies01国際文化専攻日本文化専攻国際文化専攻日本文化専攻国際文化専攻国際文化専攻国際文化専攻詳細は令和7（2025）年度学生募集要項参照https://www.aichi-pu.ac.jp/prospective/graduate/guide/index.html日程は裏表紙長期履修制度働きながら、育児・介護をしながら学びたい人は、標準修業年限分の授業料で最長４年（博士前期課程）または５年（博士後期課程）かけて修了可能。名古屋市立大学大学院との 単位互換制度自分の専門を深めるために、名古屋市立大学人間文化研究科の科目履修で補うことができる。国際文化専攻日本文化専攻大学院合同ゼミと研究グループ問題関心の近い教員・院生が集まる学びの場。分野が異なる５クラスの合同ゼミを開講。英語高度専門職業人コースプロフェッショナルとして活躍できる高度な英語力（言語知識・運用能力）を身につける。英語専修免許の取得も可能。コミュニティ通訳学コース医療・司法・教育・行政・福祉等の領域を実践の場とし、高い言語運用能力と専門的な知識が求められるコミュニティ通訳について、理論・実践両面から学ぶ。プレゼンテーション型入試 の導入従来型の専門筆記試験に代えて、自らのキャリアをもとに研究テーマや専門知識を提示するプレゼンテーションを選択することも可能。 04ページ04ページ06ページ11ページ11・29ページもくじ
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