Ⅳ 特別選抜の出願資格・選抜方法等 実 施 学 科 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 出 願 資 格 選 抜 方 法 等 適性検査〔英語(筆記)及び英語(リスニング)〕、出願書類及び面接 試 験 日 令和7年11月22日(土) 合 格 発 表 日 令和7年12月 1日(月) そ の 他 実 施 学 科 国語国文学科、歴史文化学科 出 願 資 格 選 抜 方 法 等 第 1 次 選 考 試 験 日 第 1 次 選 考 合 格 発 表 日 そ の 他 1 学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠) 【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-外国語学部】 次の(1)、(2)、(3)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 8 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 英語の学業成績に関して、次のいずれかに該当する者 ① 調査書の外国語(英語)の 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の学習 ② (公財)日本英語検定協会・実用英語技能検定(英検)準 1 級以上を取得(S-CBT、旧英検CBT、旧英検1Day S-CBT を含む)していること。 ③ 出願締切日から過去 2 年以内に受験した(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC(L&R)(公開テストに限る。)において、650 点以上を取得していること。 ④ 出願締切日から過去 2 年以内に受験した国際教育交換協議会 TOEFL(iBT)において、72(3) 国語の学業成績に関して、次に該当する者 調査書の国語の 3 年次1学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の学業成績の状況が5 段階評価で 3.8 以上であること。 (1) 各学校長が推薦できる人数は、1 校から英米学科、中国学科、国際関係学科に対し各 1 名ずつ、ヨーロッパ学科についてはフランス語圏専攻、ドイツ語圏専攻に対し各 1 名ずつ、スペイン語・ポルトガル語圏専攻はスペイン語圏コース、ポルトガル語圏コースに対し各 1 名ずつに、それぞれ限定します。 (2) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 8 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者は、学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)か、学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・全国枠)のいずれかのひとつを選択して受験できます。 (3) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-日本文化学部】 次の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 8 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの (2) 日本の文学や文化に関心を有し、それを歴史上の展開を踏まえつつ深く探究したいという意欲と、その前提となる言語運用能力及び論理的思考力を身につけている者 具体的には、志願する学科ごとに次に掲げる要件を満たしていること。 ・国語国文学科・・・調査書の国語の 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで) ・歴史文化学科・・・歴史・社会・文化に関心があり、その探究を通じて、人々の生き方を豊かにし、よりよき社会のあり方へ貢献する意欲と志を有する者であること。学業成績の 5 段階評価については、出願要件としない。 第 1 次選考 小論文 第 2 次選考 出願書類及び面接(第 1 次選考合格者のみ) 令和7年11月22日(土) 令和7年12月 1日(月) (1) 各学校長が推薦できる人数は、1 校から各学科に対し 1 名ずつに限定します。 (2) 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。 成績の状況が 5 段階評価で 4.0 以上であること。 点以上を取得していること。 の学習成績の状況が 5 段階評価で 4.0 以上であること。 令和7年12月 6日(土) 令和7年12月16日(火) 第 2 次 選 考 試 験 日 終 最合 格 発 表 日 - 23 -
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