□□□□１□ 学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠）□□【学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠）－外国語学部】 次の□□□、□□□、（□）を共に満たしている者□□□□□ 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 □ 年 □ 月 □□ 日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの□□□□□ 英語の学業成績に関して、次のいずれかに該当する者□□ □①□ 調査書の外国語（英語）の □ 年次 □ 学期まで（□ 期制の学校では □ 年次前期まで）の学習□ □②□ （公財）日本英語検定協会・実用英語技能検定（英検）準 □ 級以上を取得（□□□□□、旧英検□□□、旧英検１□□□□□□□□□ を含む）していること。□□ □③□ 出願締切日から過去 □ 年以内に受験した（一財）国際ビジネスコミュニケーション協会□□□□□（□□□）（公開テストに限る。）において、□□□ 点以上を取得していること。□□ □④□ 出願締切日から過去 □ 年以内に受験した国際教育交換協議会 □□□□□（□□□）において、□□□□□□ 国語の学業成績に関して、次に該当する者□調査書の国語の □ 年次 □ 学期まで（□ 期制の学校では □ 年次前期まで）の学習成績の状況が □段階評価で □□□ 以上であること。□適性検査、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。□□□□□ 各学校長が推薦できる人数は、□ 校から英米学科、中国学科、国際関係学科に対し各 □ 名ずつ、ヨーロッパ学科についてはフランス語圏専攻、ドイツ語圏専攻に対し各 □ 名ずつ、スペイン語・ポルトガル語圏専攻はスペイン語圏コース、ポルトガル語圏コースに対し各 □ 名ずつに、それぞれ限定します。□□□□□ 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 □ 年 □ 月 □□ 日までに卒業見込みの者は、学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠）か、学校推薦型選抜（大学入学共通テストを課さない・全国枠）のいずれかのひとつを選択して受験できます。□□□□□ 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。□Ⅳ 特別選抜の出願資格・選抜方法等 配点□□□□□□□□□□□□□□□□実 施 学 科□ 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科□出 願 資 格□選 抜 方 法 等□試 験 日□ 令和□年□□月□□日（土）□合 格 発 表 日□ 令和□年□□月□□日（月）□そ の 他□成績の状況が □ 段階評価で □□□ 以上であること。□点以上を取得していること。□適性検査□選抜方法□英語（筆記）□英語（リスニング）□面接□合計□11
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