□【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-看護学部】 □□【学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)-教育福祉学部】 次の□□□、□□□を共に満たしている者□□□□□ 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 □ 年 □ 月 □□ 日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの□□□□□ 次に掲げる要件を満たしている者□□ □・両学科とも調査書の □ 年次 □ 学期まで(□ 期制の学校では □ 年次前期まで)の全体の学習成□ □・教育発達学科・・・子どもの教育・文化・福祉等の活動に積極的に参加した者又はこれらの□ □・社会福祉学科・・・現代社会における福祉課題に関心があり、その解決を通じた地域社会へ小論文、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。□令和□年□□月□□日(土)□令和□年□□月□□日(月)□□ □□ ただし、本学教育福祉学部教育発達学科の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)を不合格となった場合は、本学教育福祉学部教育発達学科の同一コースの学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す・全国枠)に出願できます。□次の□□□、□□□を共に満たしている者□□□□□ 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を令和 □ 年 □ 月 □□ 日までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できるものであり、合格した場合、本学に入学することを確約できるもの□□□□□ 次に掲げる要件をすべて満たしている者□□ □①□ 調査書の外国語(英語)、数学、理科の □ 年次 □ 学期まで□□ 期制の学校では □ 年次前期まで□の学習成績の状況が □ 段階評価でそれぞれの教科において □□□ 以上であること。□□ □②□ 特に看護学の勉学を強く希望し、将来はその専門分野において実践・指導に携わることを小論文、面接を課し、出願書類を含め総合的に判定して選抜します。□□□□□ 各学校長が推薦できる人数は、□ 校から □ 名までに限定します。□□□□□ 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。□□ □□ ただし、本学看護学部の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない・愛知県内枠)を不合格となった場合は、本学看護学部の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す・全国枠)に出願できます。□実 施 学 科□ 教育発達学科、社会福祉学科□出 願 資 格□選 抜 方 法 等□第 □ 次 選 考□試 験 日□第 □ 次 選 考□合 格 発 表 日□そ の 他□実 施 学 科□ 看護学科□出 願 資 格□選 抜 方 法 等□試 験 日□ 令和□年□□月□□日(土)□合 格 発 表 日□ 令和□年□□月□□日(月)□そ の 他□績の状況が □ 段階評価で □□□ 以上であること。□ □□ □活動に強い関心を持つ者であること。□の貢献に対する高い志と熱意のある者であること。□試験日□第 □ 次選考□第 □ 次選考□決意している者□選抜方法□小論文□面接□合計□第 □ 次 選 考□試 験 日□最終□合 格 発 表 日□□□□□ 各学校長が推薦できる人数は、次のとおりです。□□ □・教育発達学科は □ 校から各コースに対し □ 名ずつに限定します。□□ □・社会福祉学科は □ 校から □ 名までに限定します。□□□□□ 国公立大学の学校推薦型選抜への出願は、大学入学共通テストを課すもの及びこれを課さないものを含めて、一つの大学・学部に限られます。したがって、本学の学校推薦型選抜に出願した場合は、他の国公立大学の学校推薦型選抜へは出願できません。□選抜方法□小論文□面接□合計□令和□年□□月□□日(土)□令和□年□□月□□日(火)□配点□□□□□□□□□□□□□配点□□□□□□□□□□□□□13
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