秋田県立大学広報誌 イスナ Vol.21
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2018年4月システム科学技術学部に新3学科誕生機械工学科(定員60名)深化した基盤技術力(材料力学、機械力学、流体力学、熱力学)に裏打ちされた高度な機械システムの設計・開発知能メカトロニクス学科(定員60名)機械工学・電子工学・通信工学を融合し、最先端のICT技術やセンサ制御技術を駆使したロボットなどの開発Department of Mechanical EngineeringDepartment of Intelligent Mechatronics3DCADで設計した部材を3Dプリンターで出力し、装置を組み立て。人の動きに基づいた,自然で効率がよく,簡単に操作ができるロボットハンドの開発研究。超微細加工の研究で、身近なものがどんどん進化するかも?!最先端の加工技術を研究。運転手の表情から危険運転を察知!警告発信で事故を未然に防ぐシステムの開発。機械の力で細かく、もっと細かく。バイオマス技術を加速させる研究。動物も人も守る「動物型ロボット<かかし>」の開発研究。新しい素材や材料の開発や、それを使った応用技術の開発を研究。新しい技術を駆使し電子顕微鏡の開発研究。燃焼エネルギーの効率的な利用の研究や、爆発被害の軽減技術の開発を研究。微小なエネルギーを活用する環境発電技術の研究。トンボの羽の動きをスローモーションカメラで撮影し、羽の動きと空気の流れの研究。妨害電波を受けにくい電子機器や電子回路の開発研究。(電波無響室)新 設新 設03
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