1990年県が「大学整備長期構想検討委員会」を県庁内に設置1996年「(仮称)秋田県立大学基本構想」がまとまる1996年「(仮称)秋田県立大学創設準備委員会」を設置1998年秋田県立大学設置認可/秋田県立大学条例議決1999年4月秋田県立大学 開学2002年大学院システム科学技術研究科設置2003年大学院生物資源科学研究科設置2007年学生のふるさとへの貢献意欲を育てる「大学と地域が育むふるさとキャリア」がスタート1999年6月5日開学記念式典・祝賀会 1996年造成工事~本体建築工事がスタート 両キャンパス合わせて47haを造成。建築面積は7万平方㍍。総事業費は約480億円。 1999年6月6日キャンパスを一般公開。両キャンパス合わせて1万人を超す見学者となり学園祭のような賑やかさに包まれた。 2003年一期生321名が社会へ巣立つ1999年4月第1期生375名入学(県内入学者32.7%) 1999年4月「学生自主研究」など、特色ある教育活動を展開 1999年夏のオープンキャンパスを初開催 1999年一般入試合格者発表の様子(一般選抜志願者3,864名。志願倍率14.6倍)1999年4月初代学長に、鈴木昭憲(創設準備委員会委員長)が就任 2007年自然・ヒトの交流から人間力を育む「薫風・満天フィールド交流塾」がスタート 19992002200320062007ヒマラヤプロジェクト、無電化村に太陽光発電システムを設置加茂青砂地区の住民と交流東日本大震災復興支援プロジェクトin気仙沼農業短期大学時代の強歩大会地域とともに20年秋田県立大学の歩み20の数字の中に秋田県立大学のロゴマークを配し、オリジナル記念ロゴマークを作成。主に宣伝物などに活用し、20周年を迎えたことを広く印象付けます。09
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