秋田県立大学 生物資源科学部附属 バイオテクノロジーセンター
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受託サービス遺伝子組換え植物の作製と育成植物病害の分子診断食品に関わる微生物の同定[基本解析コース]1.シロイヌナズナ形質転換体2.イネ形質転換体 各植物にアグロバクテリウム法により目的遺伝子を導入します。遺伝子コンストラクト、あるいは、コンストラクトを導入したアグロバクテリウムをご送付いただければ、形質転換体の作製から引き受けます。シロイヌナズナ、イネのいずれの場合にも、形質転換体の種子を(イネについては再分化個体も可)お送りします。 植物病害の(糸状菌、細菌、ウイルス)などを遺伝子により同定し、報告書を作成します。原因不明の病害についても、ARISA法や次世代シーケンサーを活用した病原体の同定を、関連研究室と連携して共同研究として進めます。種苗等のウイルス・ウイロイドフリーの検定の受託も行っています。 試験場等で分離した菌の分子同定も請け負います。 酵母、麹菌、乳酸菌といった微生物の分子同定を請け負います(BLAST解析・系統樹を作成し報告書としてとりまとめます)。DNAシーケンス解析[基本解析コース]1. 精製DNA(プラスミドDNA、精製済みPCR産物)その他のサンプル(1)大腸菌から (2)未精製PCR産物から (3)シーケンス反応済みからの3種類のサンプルから解析を受け付けており、少数(1サンプル)から大量解析(1000サンプル以上)まで対応できます。また、精製済みDNAとプライマーをプレミックスしたサンプルにも対応しています。16DNA多型解析[基本解析コース]1.PCRから2.フラグメント解析のみ ゲノム配列の違いを見分ける手法であるマイクロサテライト解析やAFLP解析により、以下のような解析ができます。(1) 個体識別技術:有用微生物の個体識別(権利保護や品質管理に利用)(2) 高感度検出:微生物資材の品質管理・食品などの製造分野における品質管理(3) 品種鑑別:非表示品種混入の有無の確認2次世代シーケンサーを用いたシーケンス解析 2011年度に導入された次世代シーケンサーを利用した解析受託も行っています。詳細については、バイオテクノロジーセンターまでお問い合わせください。[整備されている次世代シーケンサー]HiSeq 1000〈イルミナ〉/MiSeq〈イルミナ〉345サービス内容は大きく以下の項目に分類されますが、その他のサービスも可能です。まずはご相談ください。受託サービスの案内3

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