いう愛称がつけられたシェアハウスは、まずはサークルメンバーが生活を始めています。一部の部屋は空けていて、市への移住を考えている人が“お試し”で利用したり、地元石脇で開催しているイベントの際に使ってもらったり、集まりがあった際の場所としてもらったり、学生と地域が交わり、新たな賑わいがもたらされるよう、活用方法を探っていきます。シェアハウス「ここわき」ロゴマーク11Akita Prefectural University 2022
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