秋田県立大学広報誌 イスナ VOL.30
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4年度秋田県立大学出来事を振り返る令和のさらに、今年本格デビューした秋田県の新しい高級ブランド米「サキホコレ」の米粉を使った新作『サキホコレ×こめらむね』も開発、商品化されました。記事の一部は本学公式TwitterやYouTubeでもご紹介しています。秋田県立大学Twitter秋田県立大学YouTube01■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■秋田県が生産量日本一を誇る県産ラズベリーの生産体制の確立と産地ブランド化に向けて、菓子ブランド「くら吉」を展開する㈱ゆう幸、及びラズベリー生産者と連携協定を締結しました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■秋田駅前買物広場大屋根下で、生物資源科学部『県大秋祭り〜サイエンスをまるかじり〜』を開催。子どもたちに科学の楽しさを伝える「わくわく科学体験」のほか、研究成果の紹介や各種ワークショップ、サークルパフォーマンスなど多彩なプログラムを通して地域との交流を深めました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■応用生物科学科4年の三浦優優人さんが、全国きき酒選手権権大会秋田県予選で、初出場なながら準優勝の快挙を達成し、本本学として初めて全国大会へ出出場しました。三浦さんは、特訓訓の成果を十分発揮し入賞までであと一歩と善戦しました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■生物資源科学部生3名で構成する「こめらむね製作委」が開発した、秋田県の新しいお土産品「こめらむね」が、JR東日本おみやげグランプリで北東北エリア賞を受賞しました!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■スマート農業技術の普及、指導に貢献できる人材を育成するため、本年度から社会人を対象とした新しい教育プログラム「スマート農業指導士育成プログラム」がスタートしました。本年度の受講生22名に、本学が認定する独自の資格『スマート農業指導士』の資格が授与されました。News&Topics

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