DEPARTMENT OF ARCHITECTURE AND ENVIRONMENT SYSTEMS建築材料学大塚 亜希子 助教建築の長寿命化のための、建築部材を極力傷つけない非・微破壊による部材劣化診断方法および補修方法を提案します。62建築構造学西田 哲也 教授より安全な建物をつくるため、様々な地震で建物がどのくらい揺れるかを予測する簡便な方法を探しています。建築構造学菅野 秀人 教授地震による建築物の揺れ方や壊れ方を調べて、被害を最小限に抑える最新技術について研究しています。建築耐震工学櫻井 真人 助教実験・解析の両面からRC建物の複雑な挙動解明に取り組んでいます。大規模な模型破壊実験が体感できます!木質材料学板垣 直行 教授秋田の主要林産物であるスギ材を活用し、耐震性・耐火性能に優れた木造建築構法の開発に取り組んでいます。構造力学クアドラ・カルロス 准教授常時微動観測と有限要素法と連合して既存建築物の振動特性評価を行います。文化財の建築物への適用の妥当性について検討しています。建築構造学小幡 昭彦 助教津波のような自然現象が建物にもたらす影響を調べます。数値流体解析でシミュレーションなども行います!建築材料学石山 智 准教授コンクリート材料の高性能化と新しいセメント材料の研究開発に取り組んでいます。建築構造学研究グループ建築材料学研究グループ研究グループ&教員紹介
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