公立大学法人 秋田県立大学 2025
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15短期海外渡航研修国際学術交流協定協定・覚書の締結・更新日 2月 29日平成20年平成23年 1月 12日平成24年 2月 21日平成25年11月 5日平成29年 3月 17日令 和 元 年 5月 22日令 和5年 4月 3日令 和6年 7月 30日令 和6年 9月 2日令 和7年 2月 28日令 和7年 6月 3日モ ン ゴ ルベ ト ナ ムペ ル ーボ ツ ワ ナ 中韓中中タ国国国国イ中台国湾中国国立宜蘭大学上海理工大学順天大学校西南交通大学蘭州大学 カセサート大学モンゴル科学技術大学エルデネット校カントー大学ペルー国立工科大学北京林業大学ボツワナ農業天然資源大学大学間協定国・地域名 大学名湾台ビヤニ大学山東建築大学国立中山大学 理学部カンボジア王立農業大学エトヴェシュ・ロラーンド大学 本学では特定の大学などとの間で平等互恵の精神に基づいて、国際学術交流を推進し、本学の教育・研究の水準を高め、さらには地域貢献を強化するため、大学間・部局間で国際学術交流協定を締結しています。令和7年4月現在、10の国・地域で、14の大学・学部などと大学間・部局間協定を締結しています。 国際学術交流は、本学の教育・研究の成果を積極的に情報発信し、国際的認知を高める観点から重要です。また、学生に対する国際的活動・交流の場の提供、研究内容の充実という観点から、異なる文化、異なる習慣と交流することは有意義なことです。さらに、世界の研究機関との先進的な科学技術や人的交流を促進することにより、本学の教育・研究の水準を高め、次代の人材育成ひいては、地域の産業振興や持続的発展にも大きく寄与していく活動であると期待されます。人類と地域の持続的発展に関する幅広い知的財産やそのシーズを有する本学は、その教育や研究の体制を一層充実させるために、国際共同研究、研究者の相互派遣、留学生の受け入れや派遣などにより、国際学術交流を積極的に推進していきます。 本学では、教員が立案し海外での学生交流を主目的とする国際交流プログラムと、夏期・春期休業期間を利用して学生を海外へ派遣する語学能力の向上と異文化体験を目的とした研修プログラムを実施しています。令和 6 年度は、国際交流プログラムとして、順天大学校(韓国)、カセサート大学(タイ)、国立宜蘭大学(台湾)、アルバータ大学(カナダ)、モンゴル科学技術大学エルデネット校(モンゴル)、海外渡航研修プログラムとして、ビクトリア大学(カナダ)、エトヴェシュ・ロラーンド大学(ハンガリー)、シンガポール国内の大学及び現地日系企業に、延べ41名の学生が参加しました。協定・覚書の締結・更新日平成24年 9月 13日令 和2年 3月 10日令 和5年12月 20日令 和 7 年 3月 25日令 和6年12月 18日Akita Prefectural University 2025部局間協定部局名国・地域名 大学・学部等名システム科学技術学部 イ ン ド生物資源科学部カンボジア総合センターハンガリー地域貢献 国際学術交流

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