⬇ 進 学 ⬇⬇ 進 学 ⬇⬇ ⬇修 了Akita Prefectural University 2026113█ 研究科長:西田 哲也 █ 副研究科長:堂坂 浩二 国内大学で最高レベルの実験設備・機器が完備一流企業に高度専門技術を有するエンジニアとして就職できる国際会議に参加できる機会が多い博士前期課程博士後期課程 総合システム科学専攻大学〜大学院〜修了まで入学定員 42名入学定員 8名入学定員 8名教養知識を幅広く身につける入学定員 28名入学定員 5名 超精密成形研削研磨装置、電波無響室、建築構造実験室、高精度安定同位体比質分析計など各分野における最高水準の設備・機材を揃えており、最先端の研究ができる環境になっています。 大学院を卒業したOB・OGは、大手企業や先端技術を持つ地域の企業で、 製品開発設計や建築設計、 経営企画など企業をリードする仕事に携わっています。発表などに参加している大学院生が多くいます。本荘由利産学振興財団等から渡航費用などの援助を受けることができます。 フィールドに密着した教育と研究が一体的に行われ、学会などを通じて成果を広く発信することを支援しています。など多様な自然環境を誇り、研究対象の豊富さは他に類を見ません。やアグリイノベーション教育研究センターなど高度な研究基盤が整備されており、効率よく研究を進めることができます。教養知識を幅広く身につける█ 研究科長:長濱 健一郎 █ 副研究科長:高田 克彦、小林 正之博士前期課程 生物資源科学専攻博士後期課程 生物資源科学専攻 システム思考を身につけ、創造力と総合力に秀でた次世代を担う高度エンジニアの育成を目標に掲げ、充実した研究設備を整えるとともに、国内外の学会などでの発表も積極的に支援します。また開かれた大学として地域の研究機関・企業などと連携を密にしていることも特色で、本荘由利産学振興財団による学生の研究活動や海外への派遣支援も行います。総合システム工学専攻共同サステナブル工学専攻博士前期課程 システム科学技術研究科(2年)総合システム工学専攻/共同サステナブル工学専攻博士後期課程 システム科学技術研究科(3年)総合システム科学専攻 食料・エネルギー・環境問題の解決の鍵は「再生可能な生物資源と人類の共存関係の樹立」にあります。その原理を解明し、ふさわしい技術を確立することが私たちの使命です。本研究科では、今までの農業システムを再吟味し、新しい生物機能の発見と応用を通じて、これらの課題に取り組む専門的技術者を育成します。秋田にある立地をフルに活かして、生物資源における問題発生の現場から、解決策を研究する研究室、そして、その結果を再度現場にフィードバックする「現場と研究室の直結」による研究教育を行います。博士前期課程 生物資源科学研究科(2年)生物資源科学専攻博士後期課程 生物資源科学研究科(3年)生物資源科学専攻学部4年間 専門分野における基礎的な知識や、学部4年間 専門分野における基礎的な知識や、地域の研究機関や企業との連携のもと、秀でた創造力・総合力を有するエンジニアを育成する。人間と生物の共存をはかる知恵と技術を有する専門家・研究者を育成する。大学院システム科学技術研究科特徴1特徴2特徴3 国際会議・シンポジウムへの参加、国際共同研究の成果大学院生 物 資 源 科 学 研 究 科特徴1特徴2 白神山地、仙北平野の農耕地、雄物川、男鹿半島、⼋郎湖特徴3 大学では唯一ともいわれるバイオテクノロジーセンター国内大学で最高レベルの実験設備・機器が完備自然の恵みを活かした豊富な研究対象全国トップレベルの高度な研究基盤の完備大学〜大学院〜修了まで⬇ 進 学 ⬇⬇ 進 学 ⬇⬇ ⬇修 了
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