秋田県立大学 大学案内 2026
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− 生物環境科学科 − DEPARTMENT OF BIOLOGICAL ENVIRONMENTAkita Prefectural University 2026 57.1%39.3%6.0%6.3%6.3%6.3%31.3%12.5%18.8%12.5%93進学先◎秋田県立大学大学院就職先◎ 秋田県庁◎ (一財)上越環境科学 センター ◎㈱森林テクニクス◎タカヤナギ㈱◎東日本旅客鉄道㈱ほか■公務員(農林系、化学系、環境系、行政)■造園・山林管理■木材加工・流通■環境調査分析■環境コンサルティング■水エンジニアリング■資源リサイクル■肥料メーカー■農業関連団体■食品・医療関連企業◎高等学校教諭一種免許状(理科・農業)◎毒物劇物取扱責任者(任用資格)◎樹木医補(申請資格) ◎甲種危険物取扱者試験進学就職その他公務員農業・林業専門・技術サービス業運輸・郵便業卸・小売業建設業製造業進路状況(令和 6 年度)3.6%大気、森林、耕地、水域、地域社会などフィールドでの学びを重視し、社会で実践するための知識・技術の習得を目指します。自然科学と社会科学、両分野の講義や実習を通して、環境と人・社会のつながりを深く考えるための幅広い視野を身に付けます。身に付けた専門知識・技術をもとに、課題解決に向けて自ら考えて行動し、発信する力を培います。業種別就職状況取得可能な資格取得可能受験資格自然科学、社会科学の幅広い視野で考える環境分野で活躍する力をつける山から海までフィールドに密着して学ぶ目指せる進路3つのポイント卒業後の進路の内訳その他02POINT03POINT01POINT

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