国際資源学部 世界の資源学最前線を学ぶべく、各国の鉱山やそれに付随する研究機関等を訪問し、資源学の実際を学びます。期間は1ヶ月程度で、そこで体験した様々な事象は、帰国後の卒業課題に役立てます。 令和2年度は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、代替プログラムとして海外からのオンライン実習を実施しました。フィンランドの二大学(Kajaani University of Applied Sciences とUniversity of Oulu)が共同で開発・提供しているオンライン実習を、本学部専用にアレンジし、1週間の英語特訓プログラムと3週間の専門プログラム(Online Course of Sustainable Mining)を実施しました。オンライン講義に加え、グループワーク、プレゼンテーション、バーチャルラボツアー等が行われました。 2020年度は、COVID-19の影響で海外への渡航が難しかったために、フィンランドの大学が実施するオンラインでの資源学実習を一ヶ月にわたって受講しました。 例年とは異なり、国際資源学部全員が同じプログラムを受講するため、フィンランドの地質状況、探鉱や精錬技術、そして閉山処理や雇用者の働き方といった、資源開発に関わるありとあらゆるものを学び、最終的にはフィンランド鉱山を循環型社会へ適応させるアイデアを発表しました。 グループワークでは、それぞれのコースが長けている分野、苦手な分野があるため、知識を補い合って、総合的に資源について学習することができました。海外資源フィールドワーク特 徴国際資源学部 資源政策コース4年 武田直人さんの場合9
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