討論と対話、課題解決の力コースの特色、授業紹介、学生の声ローカルとグローバルの視点地域課題への多元的アプローチ多様な学問で地域を捉えるフィールドワークと地域課題身近な地域を知る次頁へ121年次地域振興論基礎I・II地域統計学基礎A・B2年次地方自治論地域マーケティング論地域資源活用論現代思想概論コミュニケーション概論映像文化概論英語圏現代文化概論心理学実験I（心理的アセスメント）心理学実験II（実験・調査）3年次4年次“地 域 と 対 話 し、地 域 と 連 携 す る”と い う 教 育 理 念 の も と、フィールドワークと実習を取り入れたコアカリキュラムが学びの核となります。地域の方々と触れあいながら身につけた知識やコミュニケーション 力を背景として、地域社会コースは、地域活性化のための様々な場面をコーディネートする実践力養成を、国際文化コースは、地域の国際化を支えるグローカルな見識と行動力養成を、そして心理実践コースは、地域で生きる人々に寄り添う心理的支援力（及び公認心理師）の養成を実現するため、それぞれの目的に応じた段階的なカリキュラムを用意しています。１年次では社会と人間を多角的に捉えるための教養科目も学びます。２年次になる段階で、各自が専門的学修の中心としたいコースを選択します。そこでは各コ―スの基幹・発展科目とともに、所属コースに関わらず２つの特別プログラムを修得し、修了認定を受けることができます。「公共人材育成プログラム」では社会系と外国語・文化系の科目を体系的に履修して、国際化の進む地域社会で公共的活動を担う人材としての素養を、「外国語修得プログラム」では英語・独語・仏語・露語・中国語・朝鮮語について基礎から発展までの外国語運用能力を身につけます。地域社会を支える実践力コアカリキュラム：学びの核学修の集大成1年次から地域に出かけて現場の取り組みや地域資源を体験（1年次「地域学基礎〔2026年度の入学者については「地域学実習」として改編されます〕」での活動の様子）海外の文献紹介の様子（特定地域研究ゼミ〔2026年度の入学者については「地域連携研究ゼミ」の一部として改編されます〕）法学概論経済学概論社会学概論地域生活学概論人文学入門（歴史）人文学入門（文学）人文学入門（芸術）人文学入門（人間）海外研修外国語基礎演習I・Ⅱ心理学概論臨床心理学概論情報科学概論メディアリテラシー地域づくり論人文地理学概論環境社会学…等日本史概論美術概論中国文化概論日本語文化論ロシア文化概論…等感情・人格心理学地域社会学心理学統計法心理学的支援法…等地域学実習専門基礎科目学びの核から学問への導入地域学入門基盤科目秋田学入門地域連携研究ゼミ基幹科目地域社会コース国際文化コース心理実践コース深い専門性を背景とする地域連携卒業研究発展科目地域文化学科のカリキュラムの特色コースの学び、コースを越えた学び
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