本学理学療法学科長からのメッセージ全国の新卒者合格率94.9%10国家試験合格率は毎年高い結果を出しています。就職率もそれに連動して高く、多くの卒業生が現場で活躍しています。活躍できる進路神経難病理学療法研究分野：リハビリテーションマネジメント■医療機関■福祉施設■行政機関■企業■教育機関理学療法学科長 川口 徹 教授青森市出身、理学療法士、博士（障害科学）専門分野：介護保険下での理学療法、APPEAL POINT現在青森県立保健大学の合格率(2023年3月)現在(病院・老人保健施設など)(老人ホーム・障害児（者）施設など）(市町村など)(スポーツ施設・研究所・福祉機器メーカーなど)(大学・専門学校など)学年担任制を採り入れ、経験豊富な教員が学生の勉学はもとより、大学生活や進学・就職、国家試験対策などさまざまな相談に親身にきめ細かく対応するなど、入学から卒業までの学生生活支援にも力を入れています。いたときには、患者さんの笑顔が見たいがために一生懸命汗を流しました。中には、患者さまの障害が強くて、なかなか結果が出ない場合もありました。でも、少しでも機能回復に貢献できるように、何とかしようとした経験があります。それもこれも、患者さまが機能回復して喜ぶ笑顔が見たかったからだと思っています。 皆さん！ 理学療法とは、そんな素敵な仕事です。皆さんも理学療法士になって、運動機能が低下して困っている患者さんを笑顔にしませんか！取得可能な資格理学療養学科HPはこちら主な就職先はこちら理学療法士 国家試験合格率100%100%名女68名就職率2023年3月在籍学生数2023年4月1日患者さまを笑顔にする理学療法士を目指そう！ 理学療法は身体科学に基づいた学問であり、それに基づいた技術でもあります。そして、身体障害を持ってしまった患者さまに対して、学んだ身体科学を応用して機能改善を促します。したがって、臨床場面での患者さまへの理学療法アプローチは、その学問で学んだ知識をもとに、それを手段として臨床応用します。 さて、私が思う理学療法士としての喜びは、自分が工夫して立案したプログラムをもとに、それに沿った治療の実行によって、患者さんが機能回復をして笑顔になることです。私が臨床において理学療法業務をして科学的理論をもち地域住民の健康ニーズを理解する理学療法学科134男66名
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