16社会福祉学科の4年間の流れ社会福祉の基礎を身につけ、教養を深める。実習および実習指導科目•社会福祉基礎実習ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ・ソーシャルワーク実習Ⅰは90時間以上、ソーシャルワーク実習Ⅱは180時間以上、指定された社会福祉施設、機関、団体で、ソーシャルワークの実践に必要な知識や技術を統合し、社会福祉士に必要な価値や倫理に基づく支援を行うための実践能力を養います。ソーシャルワーク系科目•ソーシャルワーク論Ⅰ•ソーシャルワーク論Ⅱ•ソーシャルワーク演習Ⅰ社会福祉の専門的知識を獲得し、現場を体験する。•ソーシャルワーク実習Ⅰ•ソーシャルワーク実習指導Ⅰ•ソーシャルワーク論Ⅲ・Ⅳ•ソーシャルワーク演習Ⅱ基幹科目専門支持科目社会福祉の専門性を深め、実践を通して理論と知識を統合する。•ソーシャルワーク実習Ⅱ•ソーシャルワーク実習指導Ⅱ•精神保健福祉援助実習Ⅰ•精神保健福祉援助実習指導Ⅰ•ソーシャルワーク論Ⅴ・Ⅵ•ソーシャルワーク演習Ⅲ•精神保健福祉援助演習Ⅰ社会福祉・精神保健福祉の課題を解決するため、学びを応用し、研究する。•精神保健福祉援助実習Ⅱ•精神保健福祉援助実習指導Ⅱ•精神保健福祉援助演習Ⅱ展開科目社会保障論Ⅰ・Ⅱ、児童福祉論Ⅰ・Ⅱ、高齢者福祉論Ⅰ・Ⅱ、公的扶助論 障害者福祉論Ⅰ・Ⅱ、地域福祉論Ⅰ・Ⅱ、精神保健福祉の原理Ⅰ・Ⅱ等社会保障論Ⅰ・Ⅱ・今日の貧困をめぐる実態と社会保障の果たす役割、制度体系等を学びます。医学概論、社会学、心理学、民法、家族社会学、ボランティア活動支援論、リハビリテーション論 等医学概論・健康及び疾病や障害、保健医療対策など医学一般について学びます。社会学・現代社会のしくみや人と社会の関係、社会問題について学びます。司法福祉論Ⅰ・Ⅱ、社会福祉研究演習Ⅱ、卒業研究、権利擁護法制度論、精神保健福祉制度論、精神保健 等司法福祉論Ⅰ・Ⅱ・司法に関わる社会問題と司法手続き、福祉機能を用いた問題解決の必要性等を学びます。社会福祉研究演習Ⅱ・社会福祉問題の把握、分析や判断する力を養い、問題解決手段としての研究能力を培います。詳しい授業の内容はこちら社会福祉学科での学び—専門職への道のり—1年次2年次3年次4年次
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