23125校舎テーマ令和6年度学生寮入寮生募集!•大学院/キャリア開発センター/ヘルスプロモーション戦略研究センター大学院、キャリア開発センター、ヘルスプロモーション戦略研究センター、講義室や実習室があります。栄養学科の学生がこの教育研究C棟で学びます。•交流センター食堂のほか、休憩やコミュニケーションの場として広く利用されています。入り口には売店もあり、軽食のほか講義に必要な文房具も揃います。学生寮「あずまし寮」青森県立保健大学では、キャンパス内に原則1年間入寮できる学生寮を開設しています。寮生活を通して、コミュニケーション能力の育成や、自主自律して生活できる社会人としての基礎を作ることを目的としていて、現在もレジデントアシスタント(上級生)のサポートのもとに、自分たちが心地よく暮らせるように自主運営をし、楽しく生活しています。皆さんも大学での新生活を学生寮で始めてみませんか?入寮資格募集人数入寮期間学部1年生女子72名程度及び男子16名程度(男女フロア別)原則1年間昭和57年建築平成24年一部改修平成25年度竣工鉄筋4階建て10畳2人部屋/冷暖房、照明、収納付ベッド、クローゼット、机、椅子、棚調理室(キッチン及び食卓)、談話コーナー(テレビ有)、トイレ、 シャワールーム、洗面所、洗濯室、乾燥室、郵便受け宅配ボックス食事なし、自炊可建物間取り及び寮室設備共同設備食事セキュリティキャンパス内別棟に24時間警備員駐在、玄関は午前0時以降 費用オートロック月額寄宿料1万3千円+共益費5千円(令和4年度実績)寮室電気代・学生寮自治会費別途スーパーマーケット、コンビニ、銀行、ファミレス、書店、衣料品店、郊外型温泉、ホームセンター、レジャー施設、医療機関、他多数詳細は大学ホームページに掲載する募集要項をご覧ください学生寮アドバイザー、レジデントアシスタントが寮生活をサポートします※令和5年4月1日現在(内容は予告なく変更されることがあります)周辺施設募集時期運営体制青森県立保健大学の校舎は、建築家黒川紀章氏が「未来への指向性と歴史、伝統との共生」をテーマに、宇宙船・ねぶた祭・縄文などのイメージにより設計されました。地域医療に求められる高い技術が身に付けられるよう、様々な授業施設や高度な専門機器を取り揃えています。教育研究C棟交流センターCampusMap未来への指向性と歴史、伝統との共生栄養学科
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