A｜学部共通科目4年間を通じて4学科連携授業を実施学部共通科目は「ヘルスリテラシー科目」と「共通選択科目」「補強学習科目」から構成されています。なかでも１年生から４年生まで全学年必修科目であるヘルスリテラシー科目は８科目あり、地域に赴き、地域とそこに暮らす人々の生活と健康の課題から、住民のヘルスリテラシーを向上させるための方策や支援方法を探求します。また学科構成グループにより、多職種が連携・協働する実践力を育成します。H｜人間総合科学科目X｜専門科目N｜看護P｜理学療法S｜社会福祉E｜栄養05各学科については、それぞれのページを参照ください。相手の話を聞き、自らも心を開いてコミュニケーションできるような基礎的能力を育みます。自らを表現する力を高めるとともに、視野を広げ、相手を理解することのできる素地を養います。また、「English Communication」では短期海外授業に行くことができます。（行先は各年でオーストラリアかイギリスのどちらかです。）06ページ10ページ14ページ18ページ言語とコミュニケーション「言語とコミュニケーション」の「English」は、全てネイティブスピーカーによる少人数ゼミ形成で、会話や筆記能力だけではなく、英語によるプレゼンテーションの方法など、幅広いコミュニケーション能力のスキルアップを目指して授業を行っています。ヘルスリテラシー健康情報を獲得し、理解し、評価し、活用するための知識、意欲、能力であり、それによって、日常生活におけるヘルスケア(医療や介護などのケア)、疾病予防、健康増進について判断したり意思決定をしたりして、生涯を通じて生活の質を維持・向上させることができるものとされています。各科目の注目点
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