実施学部・学科名43名(うち県外者7名)12名(うち県外者3名)18名(うち県外者3名)8名(うち県外者2名) 青森県内の高等学校を令和7年3月に卒業見込みの者、又は青森県外の高等学校又は中等教育学校を令和7年3月に卒業見込みの者で、本人又はその配偶者若しくは一親等の親族が出願期間の最終日の1年前(令和5年11月8日)から引き続き青森県内に住所を有する者(以下、「県内者」という。)の中から上記の人数を募集する。 ただし、看護学科は7名、理学療法学科は3名、社会福祉学科は3名、栄養学科は2名を青森県外の高等学校を令和7年3月に卒業見込みで県内者を除いた者(以下「県外者」という。)から募集する。募集人員 次の各号のいずれにも該当し、高等学校長(中等教育学校長を含む。以下同じ。)が責任を持って推薦できる者とする。⑴ 高等学校を令和7年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第104条第3項の規定により、学年の途中において、又は学期の区分に従い、高等学校の卒業を認められる者を含む)出願資格⑵ 合格した場合には、必ず入学することを確約できる者⑶ 調査書の全体の評定平均値が4.0以上である者推薦人数各校からの推薦人数は制限を設けない。以下の内容を総合して行う。① 小論文 注)看護学科:課題文は英文で出題する。 理学療法学科:課題文は英文で出題する場合がある。 また、簡単な計算を必要とする問題を出題する場合がある。 社会福祉学科:課題文は日本語で出題する。 栄養学科:基礎的な英語力や理科的思考力を問う問題を出題する場合がある。② 志望理由書③ 作文 高校での学びや体験を通し、学力の3要素のうち「主体性・多様性・協働性」について学んだ内容を 振り返るための作文を課す。テーマは試験当日に示す。作文の内容は面接で問われることがある。④ 面接⑤ 調査書選抜方法等出願期間令和6年11月1日(金)~令和6年11月8日(金)選抜期日令和6年11月23日(土・祝)合格発表日令和6年12月4日(水)備考看護学科令和7年度特別選抜 学校推薦型選抜(一般枠)健康科学部理学療法学科社会福祉学科栄養学科-9-
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