4 出願手続 ⑴ 出願期間 ⑷ 試験会場(案内図は14ページにあります。) 「青森県立保健大学」 所在地:青森市大字浜館字間瀬58-1 ⑸ 受験上の注意事項 ① 受験者は、午前9時30分までに指定された試験室に入室し、着席してください。なお、試験会場には ⑵ 出願方法 出願は所定の出願用紙、封筒を用い、必ず「書留速達」により郵送(最終日の午後5時必着)するか、直接次の出願先へ持参してください。直接持参する場合の受付時間は、午前9時から午後5時までとし、出願期間後に到着した出願書類は受理しません。午前8時30分から入場できます。 ② 総合問題試験開始後は、20分以内の遅刻に限り受験を認めますが、試験時間の延長は行いません。 ③ 総合問題又は面接試験のいずれか一方でも受けなかった者は、受験を辞退したものとして取り扱います。 ④ 面接開始時(12:30)に不在であった場合には、受験を辞退したものとして取り扱います。 なお、各人の面接開始予定時刻については、予め受験票送付の際、スケジュール表をお渡しします。 ⑤ 当日は、受験票、HBの黒鉛筆(シャープペンシル可)、消しゴムを必ず持参してください。 ⑥ 受験票は常に携帯し、総合問題試験実施時に試験員に明示できるよう机上に置いてください。 ⑦ 当日受験票を忘れた者は、速やかに試験場本部で仮受験票の交付を受けてください。 また、受験票は入学手続きの際に必要となりますので、試験後も大切に保管してください。 ⑧ 総合問題試験の時間中に使用を許可するものは、「HBの黒鉛筆(シャープペンシル可)」、「消しゴム」、「鉛筆削り」、「時計(時計機能のみのもの)」、メガネ、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋又は箱から中身だけ取り出したもの。)に限ります。(耳せんは、監督者の指示等が聞き取れないことがありますので、使用できません。) 使用の申出があれば許可するものは、座布団、ひざ掛け(文字等が書かれていない無地のもの)です。これ以外の所持品を使用又は机上に置いている場合は、不正行為となります。 ⑨ 試験中の携帯電話、スマートフォン・ウェアラブル端末等(通信機能のついた機器)の使用は認めません。また、これらについては必ずアラームの設定を解除し、教室に入る前に電源を必ず切っておいてください。 ⑩ 試験室における受験者間の物品の貸借は一切認めません。 ⑪ 不正行為について 次のことをすると不正行為となります。不正行為と認められた場合は、受験資格を失い、状況により警察署に被害届を提出する場合があります。 ア 志願票、受験票、写真票、解答用紙へ故意に虚偽の記入をすること。 イ カンニング(試験に関するメモやコピーなどを机上等においたり見たりすること、他の受験者の答案等を見ること、他人から答えを教わることなど)をすること。 ウ 他の受験者に答えを教えたりカンニングの手助けをすること。 エ 「解答はじめ。」の指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めること。 オ 試験時間中に、携帯電話、スマートフォン・ウェアラブル端末等(通信機能のついた機器)を使用すること。 ⑫ 試験会場では昼食の販売は行いませんので、各自で準備してください。(昼食場所は、試験会場を利用できます。) ⑬ 試験会場及びその周辺で合格電報、レタックス等の受付を行う者がいても、青森県立保健大学とは一切関係なく、トラブル等が生じても責任は負いません。 ⑭ 事前に試験会場の下見をする場合は、試験前日の午後1時から午後5時までの間に試験会場入口に掲示してある配置図により、各自が受験する試験室及び試験実施本部を確かめておいてください。ただし、試験会場の中に入ることはできません。 ⑮ その他必要な事項は、受験票送付の際に併せて通知します。―3―令和6年8月19日(月)から8月23日(金)まで〈最終日の午後5時必着〉
元のページ ../index.html#8