●●●●●●●●●●●●●●●2福井県立大学では、6年ごとに大学の行動指針でもある中期計画を策定しています。法人化から19年目となる2025年度からは、次の4つを基本方針として「第4期中期計画」(2025年4月1日〜2031年3月31日)をスタートします。 恐竜学部開設(2025年4月)地域政策学部(仮称)開設(2026年4月予定)既存の4キャンパスに加え、勝山キャンパス(2026年予定)、福井まちなかキャンパス(2027年予定)を設置し、公立大学有数の6キャンパスで運営4センター体制により、情報・国際・地域連携・共通教育分野の取組みを強化文部科学省認定プログラムに基づく全学的な情報教育を強化首都圏など異なる地域の大学で一定期間学ぶ国内留学制度を創設企業や自治体等と連携した就労体験型学習(コーオプ教育)を導入地元経営者等を講義や実習指導に活用する特任講師制度を全学で導入国際交流を総合的に支援する国際センターを設置キャンパス内に英語等でのコミュニケーション力を磨くグローバル空間を整備質の高い海外留学プログラムや海外研修、海外大学との交流等、多様な教育機会を提供外国の高度人材を受け入れ、県内定着を図るための日本語教育体制を充実入試制度等の改革、社会人や外国人留学生の受入れ促進卒業生ネットワークの構築、企業とのつながりを活かした就職支援を強化福井まちなかキャンパスに、リスキリング・リカレント教育を総合的に推進する拠点を設置し、企業ニーズに対応したリスキリングを強化福井県立大学第4期中期計画 始動!福井の持続可能性を支える学部・研究科・センターの新設・再編学生の可能性を広げる特色ある教育の導入グローバル人材育成のための抜本的な体制および戦略の強化多様な学生確保や学生支援の充実リスキリング・リカレント教育の拠点整備学生から社会人まで福井を支える人材を育成2025年恐竜学部開設(イメージ)2026年地域政策学部(仮称)開設予定(イメージ)全学的な情報教育を提供キャンパス内での国際交流を支援福井の福井福井福井井のの次の100年を支える大学へ次次次のの1110000年年年をををを支える大学へえる大る大学大学へ学へ支支え支えるる大学へ1111
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